2021年12月22日

経産省 素材産業政策で新機軸 金属など競争力強化へ

経済産業省は鉄鋼、非鉄を含めた素材産業政策を新機軸として新たに整理する方針だ。二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロのカーボンニュートラルに向けて、水素還元製鉄の技術開発の加速が迫られるほか、経済安全保障などの新たな課題が浮上しており、製造産業局の金属課、素材産業課にまたがる素材を対象に課題などを整理する。雇用や地域経済を支え、高い国際競争力を持つ素材産業の在り方として審議会で検討を21日開始し、複数回の審議を経て、素材産業の競争力強化など政策の方向性をまとめる。

おすすめ記事(一部広告含む)