東京製線 普線製品全種値上げ 21日納入から1.5万円以上
東京製線(本社=千葉県市川市、髙橋日登志社長)は、4月21日納入分から普通線材製品全品種でトン当たり1万5000円以上の値上げに踏み出した。2021年1月以降の値上げ幅は計6万円以上となる。
1
貴金属スクラップ 硝酸不足が深刻
2
鉄スクラップ市況続落 H2価格、2カ月ぶり6万円割れ
3
鉄スクラップ 中部電炉建値購入価格下げ
4
鉄スクラップ 中部地区相場1000円続落
5
中国鉄スクラップ価格続落 電炉の購入意欲が低下
6
鉄スクラップ市況続落 20日間で8000円安 国内なお下げ余地
7
鉄スクラップ 国内相場下げ止まらず H2、先月末比5000―6000円安
8
アジア ビレット市況大幅下落
9
鉄鋼業界で働く/女性営業職編/インタビュー/奥が深いスクラップ
10
日本の特殊鋼/世界に誇る技術の粋/(8)/特殊鋼メーカートップに聞く/三菱製鋼・佐藤基行社長/軸受鋼の高品質化に注力
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
ホームページ制作