鉄スクラップ相場 国内各地で値戻し進む

 国内の複数地区の鉄スクラップ相場が先週末に上げに転じはじめた。19日に、東日本の各地区と、北海道、九州の相場がトン当たり1000―2000円上昇。国際相場の上昇が強気材料となった。関東以外の地域は約4カ月ぶりの相場反発。輸出の影響を受けやすい関東地区は盆明けに小幅で反発していた。ただし19日時点では中部や関西などの地区は様子見商状で、国内の値上げムードは「まだら模様」(商社)。今後全国的に大きく上昇していくかはまだ不透明だ。

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