2022年10月12日

普通鋼電炉工業会 電力単価高騰に危機感

普通鋼電炉工業会の内田裕之会長(合同製鉄社長)は11日、都内の鉄鋼会館で開いた会見で「LNGなどエネルギー価格の高騰を背景に電力単価は燃料調整の影響で2022年度下期に大幅に上昇し、電炉材のコストとしてトン1万円を超える。今後再生可能エネルギーが増えれば、その分のコスト増も負担していくことになる」と語り、「電力コストの増加に対する対応が目下最大の課題として圧し掛かってきている」と強調した。主・副原料価格の高止まりや物流費の上昇、さらに電力料金とコスト負担が重くなる現状に強い危機感を示した。





日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 
おすすめ記事(一部広告含む)