2022年10月14日

古勝、次世代型ヤード完成 吉備工場、防音・防じん対策徹底

鉄スクラップ加工処理・販売や産業廃棄物処理などを手掛ける古勝(本社=和歌山県有田郡湯浅町、寺村公博社長)が約5年がかりで進めていた吉備工場(同郡有田川町)の建て替え工事が完了し、10月から本格稼働を開始した。総工費は約25億円で事務所棟と工場建屋2棟を新設し、大型の鉄スクラップ加工設備や廃棄物を処理する破砕機などを導入。生産性と作業効率を大幅に高めるとともに、防音や防じんなどの環境対策を徹底した「次世代型ヤード」(寺村社長)として今後10年で月間1万トンの鉄スクラップの取り扱いを目指す。
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