2022年11月16日

アーバンリング工法普及拡大 基礎工の工期短縮寄与

鋼製部材で立坑や基礎を構築するアーバンリング工法の普及が進んでいる。同工法の普及活動を行っているアーバンリング工法研究会の沖健会長(JFE建材常務取締役)によると足元の施工実績は472基と直近3年間で77基増加。「2000年以降は施工実績が年10基以上だったが、19年以降は年平均20基以上に増えている」(沖会長)。工期短縮など同工法の特長が評価され、基礎工分野での採用が広がっており、同研究会は将来に向けた需要創出の活動にも取り組み、普及を促進する方針だ。

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