鉄鋼 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2023年4月27日 関東鉄スクラップ相場 連休明けも下落観測 アジア向け輸出低迷 関東の鉄スクラップ相場は、ゴールデンウイーク明けも下落基調が継続する公算が大きい。アジア向けの輸出が低迷し続けており、需給バランスを崩している。韓国やベトナムの不動産不況による鉄鋼需要の減退が背景にある。需給バランスに占める輸出の割合が高い関東は、相場の面でも海外の影響を強く受ける。関東電炉のH2買値は直近高値の3月中旬からの6週間でトン当たり累計7000円前後下がり、4万7500―4万9500円前後となったが、来月にかけてさらに下押しする予測が複数の市場関係者から聞かれる。 関連記事 関東鉄スクラップ相場 湾岸続伸で反発含み 関東鉄スクラップ相場 H2価格、全国で最高値 「騰勢弱まる」の声も 関東鉄スクラップ相場、2週間ぶり500円続落 関東鉄スクラップ相場 3週間で15%急騰 鉄スクラップ関東輸出価格、3080円高の3万1855円 鉄スクラップ、国内相場が一段高 直近安値の1割超上昇 鉄スクラップ、国内相場が続落 鉄スクラップ市況 H2下落 夏季炉休控え