2023年5月30日

風力発電協、導入量140ギガワットに設定 50年まで 太陽光超え目指す

 日本風力発電協会(JWPA、加藤仁代表理事)は29日、都内のホテルで2022年度の活動報告会を開催し、ウインドビジョン2023を策定したと発表した。2050年までに風力発電導入量を140ギガワットに設定、風力発電で国内3分の1の電力を供給し太陽光発電を上回る導入目標を掲げる。陸上風力発電40ギガワット、着床式洋上風力発電40ギガワット、浮体式洋上風力発電60ギガワットを目指す。O&M(運転・維持管理)などの産業を創出し、35万5000人の雇用創出効果を見込む。経済波及効果は6兆円、化石燃料調達費削減効果は2・5兆円と算出した。

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