廃家具回収フロー可視化 伊藤忠メタルズが実証

 伊藤忠メタルズ(本社=東京都港区、中谷次克社長)と伊藤忠テクノソリューションズ(本社=東京都港区、柘植一郎社長)はこのほど、ベッドマットレスなど家具の資源循環のために、廃棄物の追跡可能性(トレーサビリティー)を可視化する実証実験を開始したと発表した。廃棄マットレスの運搬時の経路最適化と処理状況の可視化を検証する。期間は6―8月。マットレスのサイズや枚数、重さなどの情報を集約し、トラックの積載量が最大になる回収経路で配送する。使用燃料や排出される温室効果ガスの削減につながることなどから、グループとしてグリーントランスフォーメーション(GX)の実現を目指す。

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