3月浦安景況調査 収益「悪化」51%に増 年度末需要も低調

浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=村上京子・東洋鋼鉄社長)がまとめた3月の景況実感調査(対象=142社、回答率94・4%)によると、前年同月比で収益状況(粗利)が悪化した企業は前月比8・9ポイント上昇の50・8%となり、半数を超えた。「横ばい」が7・5ポイント低下の32・8%で続いた。例年であれば、年度末は鋼材需要が押し上げられる時期だが、今年は盛り上がりが見られず、「全く静かな年度末だった」(薄板・表面処理鋼板を扱う組合員)。

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