鉄リサイクリング・リサーチ バングラ粗鋼生産3倍

鉄スクラップ市場調査会社の鉄リサイクリング・リサーチ(本社=茨城県利根町、林誠一社長)はこのほど、バングラデシュの今後の粗鋼生産量について、2030年に680万トン(24年比51%増)、50年には1460万トン(同3・2倍)と大きく増加すると予測した。人口増加と公共建設の計画を根拠とした。同国の鉄鋼生産は全て電気炉で賄っており、製鋼原料となる鉄スクラップの輸入依存度が高いため、今後も日本の主要な鉄スクラップ輸出相手国であり続ける公算が大きい。

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