JFE条鋼、2月契約分 一般形鋼販価3000円上げ
大手普通鋼電炉メーカー、JFE条鋼は2026年2月契約分(3月ロール分)から、等辺山形鋼や溝形鋼など一般形鋼の販売価格をトン当たり3000円引き上げる。今回は25年度における労務費と物流費の大幅上昇分に加えて、26年度で見込まれる電気料金の値上げ分を販価に反映させるもの。国内店売り向けが対象。取引先へのアナウンスを開始し、理解を求める。その一方で、為替変動や発生減少などで鉄スクラップ購入価格のステージが上がっており、「現行の鉄スクラップ価格で推移した場合には原料価格上昇分として、26年度では同5000円の追加値上げも検討している」(松井賢一取締役)という。





















