関東鉄源協同組合(理事長=南光司・ミナミ社長)が9日に実施した鉄スクラップ輸出入札(品種=H2、9月契約分)の落札価格はトン当たり4万8113円(FAS=船側渡し条件)と、前月から973円下がった。5月実施分から4カ月連続で下落。為替のドル安・円高が円建て輸出価格を押し下げた。向け先となるバングラデシュは雨期明けの鋼材需要回復を見込んで鉄スクラップの買いを強めたが、円高による下げ要因のほうが大きかった。
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