電線産業の持続的発展に向け奔走 ■参議院議員 石上 俊雄氏 全電線と連携取り 政府に主意書提出 委員会で質問対応検討

電線産業の持続的発展に向け奔走 ■参議院議員 石上 俊雄氏 全電線と連携取り 政府に主意書提出 委員会で質問対応検討

石上俊雄・参議院議員

石上俊雄・参議院議員(民進・比例)は昨年12月、わが国電線関連産業の持続的発展に向けた施策について、政府に対し質問主意書を提出し、それに対する答弁書を受け取った。この質問の中では、電線業界において課題となっている項目を網羅する形で指摘。具体的には、最適導体サイズの設計技術やエコマテリアル電線普及、超電導技術の取り組み、スマートグリッド構築への考え方、電線を地中化する無電柱化の整備、取引適正化に関するガイドラインについての言及など多岐にわたる。これに対し政府からは、それぞれの点について各施策の取り組み、現状などが回答された。これを受け今後は、通常国会が先週から開かれたことを踏まえ、委員会での質問などを検討していく考えだ。そこで、石上議員に今回の電線産業に関する質問の狙いや今後の取り組みなどに関して聞いた。

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