同社は台湾国内で3カ所の納入実績を持ち、1年以内に4つの新規プロジェクトの開始を予定している。火山の少ない台湾では大陸プレート周辺の地熱を利用して発電するが、ドイツ製発電機などを利用し、高効率に発電できる技術力を有する。
同社では将来的に台湾国内で地熱発電のシェア20%を目指す計画のほか、アジアに向けての事業展開なども視野に入れる。今後、地熱発電所の自動化も進めさらなる普及を目指す考え。
また、地熱発電事業以外にも鳥などの家畜の糞を原料としたバイオマス廃液を肥料にする取り組みも進めている。環境に優しいことに加えて、肥料としても高品質で野菜の生産量が25%増加したデータもある。この肥料を用いて生産したレタスは日本にも輸出している。今後はベトナムやタイ、マレーシアでの事業展開も検討する。





















