2015年4月17日

文部科学大臣表彰・創意工夫功労者賞、大阪製鉄から6人受賞 西日本熊本と堺工場

堺工場
 2015年度文部科学大臣表彰で、優れた創意工夫により職域における技術の改善向上に貢献した人を対象とする「創意工夫功労者賞」を、大阪製鉄から西日本熊本工場と堺工場各3人の計6人が受賞した。15日に熊本県庁、16日には大阪府庁でそれぞれ伝達式が行われた。

 受賞したのは西日本熊本工場製鋼課CMM班班長の中島恵氏、同班の山口英樹氏と今村孝氏、堺工場製鋼課機械グループ班長の安岡梓氏と同グループの國廣岳志氏、同課連鋳グループ・堤龍也氏。

表彰伝達式・大阪製鉄・西日本熊本工場1504C 西日本熊本工場の3氏が受賞した「タンディッシュ耐火物のコスト改善」では、耐火物の材質変更やタンディッシュノズルの再使用などにより、大幅なコスト削減を達成。堺工場で受賞した3氏は「ビレット連続鋳造設備の機械トラブル改善」に取り組み、連鋳工程でのトラブル解消などを実現した。

 ▽内田純司・大阪製鉄社長のコメント=堺工場、西日本熊本工場の計6人が栄えある文部科学大臣創意工夫功労者賞を受賞したことを心から喜び、また誇りに思っています。今回の受賞は、現場現物で無駄を省き創意工夫を重ねるという当社の「GoZERO」精神がいかんなく発揮されたもの。今後もこの伝統を継承し、さらに磨きをかけ、強い現場、賢い現場を築いて、よりよい製品をお客さまに提供して参る所存です。

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