2022年6月8日

JFE西日本野球部/都市対抗本大会 3年ぶり出場へ/目指すは4強入り

JFE西日本硬式野球部(福山市・倉敷市)は6日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで開かれた第93回都市対抗野球大会中国2次予選の第1代表決定戦でJR西日本(広島市)に勝利し、3年ぶり11回目の本大会出場を決めた。

JFE西は7月18―29日に東京ドームで開催予定の本大会に、JFEスチール西日本製鉄所が拠点を置く、広島県福山市、岡山県倉敷市の2都市の代表として出場する。代表権を手にするのは2019年以来。山下敬之監督は「総合力では3年前を上回る。組み合わせ次第では十分に上位を狙える」と自信を見せる。目標は、前回のベスト8を超える4強入りだ。

6日の第1代表決定戦では1点を追う一回裏、上西嵐満(らんま)選手の左安打で同点に追いつくと、4番・綿屋樹選手が右翼フェンスを楽々超える一打を放ち、勝利への流れを引き寄せた。エース・津山裕希投手の好投でリードを保ちながら着実に点を重ね、8―3でJR西を下し、本大会への切符を手にした。

今大会では、3年ぶりにチーム応援が復活。JFE西にも、応援団とブラスバンドを中心にJFE関係者や地域のファンらが大応援団を作り、声援を送った。山下監督は感謝の言葉と共に、「皆さんの思いを感じながら、本大会に行くことができる。ドームでもご声援をお願いします」と呼び掛け、本大会での活躍を誓った。

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