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2001.03.08
1. 昨年のアルミ総需要は400万トン台を回復
2. 2000年銀需給実績 需要30.7%増加
3. 4月1日付で営業部門廃止、BUに再編 三菱商事
4. Iネット受注システム エムエートレーディング
2. 2000年銀需給実績 需要30.7%増加
3. 4月1日付で営業部門廃止、BUに再編 三菱商事
4. Iネット受注システム エムエートレーディング
日
本アルミニウム協会は7日、2000暦年のアルミ地金・同1次加工製品需要実績を発表した。それによると、アルミ総需要は、対前年比5・7%増の411万375トンとなり、2年連続のプラス。過去最高記録にはわずかに届かなかったものの、3年ぶりに400万トン台を回復した。輸出は2ケタ減となったが、内需は同7・9%増の385万1707トンと高い伸びを示したため、全体の数量を押し上げている。
需要分野別に見ると、輸出以外はすべて前年実績を上回る。主力の輸送が8・6%増、土木建築1・3%増、金属製品10・1%増などとなった。
一方、製品別需要の内訳は、圧延品が245万2829トン(同2・9%増)、鋳造品41万2643トン(同4・6%増)、ダイカスト79万1573トン(同9・5%増)、鍛造品2万7827トン(同9・2%増)、電線5万8788トン(同12・3%増)。
主な用途別では、缶材41万8515トン(同3・0%増)、箔17万18トン(同4・3%増)、自動車121万8664トン(同9・3%増)、船舶・航空機・鉄道車両3万149トン(同3・1%減)、一般機械・器具8万5928トン(同20・4%増)、サッシ・ドア58万2845トン(同1・2%増)、内外装材22万444トン(同1・7%増)、家電7万1342トン(同12・3%増)、電子通信4万4476トン(同4・7%増)を記録した。
需要分野別に見ると、輸出以外はすべて前年実績を上回る。主力の輸送が8・6%増、土木建築1・3%増、金属製品10・1%増などとなった。
一方、製品別需要の内訳は、圧延品が245万2829トン(同2・9%増)、鋳造品41万2643トン(同4・6%増)、ダイカスト79万1573トン(同9・5%増)、鍛造品2万7827トン(同9・2%増)、電線5万8788トン(同12・3%増)。
主な用途別では、缶材41万8515トン(同3・0%増)、箔17万18トン(同4・3%増)、自動車121万8664トン(同9・3%増)、船舶・航空機・鉄道車両3万149トン(同3・1%減)、一般機械・器具8万5928トン(同20・4%増)、サッシ・ドア58万2845トン(同1・2%増)、内外装材22万444トン(同1・7%増)、家電7万1342トン(同12・3%増)、電子通信4万4476トン(同4・7%増)を記録した。
経
済産業省がまとめた2000年の銀需給実績によると、需要は4297トンと前年に比べ30・7%(1010トン)の大幅増を記録した。主力の写真感光用硝酸銀向けのほか、接点向けなどの工業関連需要がIT関連品の好調を背景に増加、さらに輸出も大幅に伸びたことによる。
供給面は、生産が2384トンと前年に比べ5・6%増。輸入は1564トンと29・6%の大幅増。この結果、在庫を含めた供給量の合計は5281トンと5・5%増加した。
需要は内需3930トンと26・7%(828トン)増、輸出366トンと97・8%増(181トン)増。写真感光用硝酸銀向けが1726トンと5・5%増加、構成比43%を占めた。その他硝酸銀向けは21・8%増、接点向け55・5%増、展伸材向け35・3%増といずれも2ケタ伸びた。
なお、めっき用極板、銀器・装身具、歯科材料部門はその他部門に統合された。
供給面は、生産が2384トンと前年に比べ5・6%増。輸入は1564トンと29・6%の大幅増。この結果、在庫を含めた供給量の合計は5281トンと5・5%増加した。
需要は内需3930トンと26・7%(828トン)増、輸出366トンと97・8%増(181トン)増。写真感光用硝酸銀向けが1726トンと5・5%増加、構成比43%を占めた。その他硝酸銀向けは21・8%増、接点向け55・5%増、展伸材向け35・3%増といずれも2ケタ伸びた。
なお、めっき用極板、銀器・装身具、歯科材料部門はその他部門に統合された。
三
菱商事は4月1日付で営業部門組織を改革する。
内容は118の営業部門の部制を全廃し、業務運営や管理の単位を約190のビジネスユニット(BU)に再編するもの。この結果、金属グループの新組織は、営業部隊として鉄鋼本部が5BU(鉄鋼国内事業、海外事業、自動車鋼材事業、ステンレス事業、鉄鋼原料事業)。非鉄金属本部が3BU(銅・アルミ事業、ニューメタル事業、経済開発プロジェクト)にそれぞれ再編される。
これは現行の部単位では、広範囲にわたることや異なった商品の扱いも多く、部全体の計上する数字だけでは個々の事業の収益判定も困難との批判があった。
このため、部制度を廃止し事業別に業績評価が可能なビジネスユニット制を導入したもの。
これによってBUでは非鉄の場合、銅・アルミ事業BUを既存事業を強化する「拡張型」と位置付けるとともにニューメタル事業BUを経営資源を集中的に投資する「成長型」に分類している。その他として撤退やリストラを目的とした「再構築型」もあり、きめ細かく対応することが狙い。
▽非鉄金属本部長(金属総括部部長)今宮舜一
内容は118の営業部門の部制を全廃し、業務運営や管理の単位を約190のビジネスユニット(BU)に再編するもの。この結果、金属グループの新組織は、営業部隊として鉄鋼本部が5BU(鉄鋼国内事業、海外事業、自動車鋼材事業、ステンレス事業、鉄鋼原料事業)。非鉄金属本部が3BU(銅・アルミ事業、ニューメタル事業、経済開発プロジェクト)にそれぞれ再編される。
これは現行の部単位では、広範囲にわたることや異なった商品の扱いも多く、部全体の計上する数字だけでは個々の事業の収益判定も困難との批判があった。
このため、部制度を廃止し事業別に業績評価が可能なビジネスユニット制を導入したもの。
これによってBUでは非鉄の場合、銅・アルミ事業BUを既存事業を強化する「拡張型」と位置付けるとともにニューメタル事業BUを経営資源を集中的に投資する「成長型」に分類している。その他として撤退やリストラを目的とした「再構築型」もあり、きめ細かく対応することが狙い。
▽非鉄金属本部長(金属総括部部長)今宮舜一
▽GCEO補佐兼務金属総括部部長(金属資源本部副本部長)長谷川稔
三
菱アルミニウムの100%子会社、エムエートレーディング(本社=東京都港区、菊池敏之社長)は7日、アルミ圧延品を対象としたインターネット受注システム「あるみくん」を4月2日から始動すると発表した。在庫確認や、注文の迅速な処理・即時の納期回答など取引業務のサービス向上を図る。ネットを使った取引は現在、50―60社、月間約700トンあるが、初年度で800トンまで引き上げたいとしている。
「あるみくん」はユーザーがインターネットを使ってアルミ圧延品の在庫をリアルタイムに検索できるほか、登録会員はインターネットから直接注文ができるサービス。会員以外でもホームページを通じて在庫検索やeメールなどを使用した注文受け付けが可能。対象品は標準板材、建材用板材、標準丸棒。
システムの特徴は、(1)リアルタイムで在庫情報を提供(2)ホームページ上の入力フォームからの問い合わせや注文依頼が可能(3)登録会員はホームページ上からの注文入力・納品情報照会や送り先などの情報登録、注文入力時の納品予約などが可能(4)SSL認証を使用した高いセキュリティー機能を提供する―など。URLはhttp://www.mat-de-akinai.com/
「あるみくん」はユーザーがインターネットを使ってアルミ圧延品の在庫をリアルタイムに検索できるほか、登録会員はインターネットから直接注文ができるサービス。会員以外でもホームページを通じて在庫検索やeメールなどを使用した注文受け付けが可能。対象品は標準板材、建材用板材、標準丸棒。
システムの特徴は、(1)リアルタイムで在庫情報を提供(2)ホームページ上の入力フォームからの問い合わせや注文依頼が可能(3)登録会員はホームページ上からの注文入力・納品情報照会や送り先などの情報登録、注文入力時の納品予約などが可能(4)SSL認証を使用した高いセキュリティー機能を提供する―など。URLはhttp://www.mat-de-akinai.com/