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1月20日 米厚板、値上がり続く
1月19日 米熱延鋼板価格が強含み 米国の流通によると、熱延鋼板のスポット価格は前週のネットトン740ドルから上値が切り上がり、740―760ドルとなった。鉄鋼メーカーは770ドルまで引き上げる考えで、価格は上昇する見通しという。
流通の間では2012年の需要は前年を上回るとの見方が多い。米国の金属サービスセンター協会によると、11年の北米の流通の販売量は4700万ネットトンに前年比13.7%増加した。12月販売は米国が296万Nトンで前年同月比5%増加し、カナダも41万9500トンと10.2%増えた。
1月18日 米ニューコア―ヤマトH形鋼30ドル値上げ
1月18日 米鉄スクラップ輸出価格下落、国内も弱含み
1月18日 ニューコア鉄筋15ドル値上げ、競合下回る
1月12日 米西海岸鉄鋼メーカー、追加値上げへ
1月11日 米鋼材輸入、国内市況高で増加の兆し
1月11日 米新断価格が反落 米国の高級鉄スクラップ価格は下落する。鉄鋼業界関係者によると、ある電炉メーカーが欧州から所要量の45―60日分に相当する銑鉄を輸入したため。セントルイスの流通は新断スクラップで12月比べネットトン15―20ドル高い500ドルを提示していたが、9日以降、10ドルの値下げ提示に転じた。
流通によると、新断の代替原料となる銑鉄輸入でセントルイスの電炉は鉄スクラップの調達量を約25%減らしている。新断とシュレッダーの値差はネットトン10ドルまで縮小したという。北東部の価格も銑鉄輸入の影響を受けている。銑鉄の入着で新断の調達再開の見込みは立たないという。
1月09日 米厚板、メーカー値上げで強含み
1月05日 米CMC、買収提案を拒否
1月04日 米購買指数、12月上昇
1月04日 米ニューコア、熱延30ドル値上げへ
1月02日 米OCTG市況、新年強含み 米電炉メーカー、鉄スクラップ流通のコマーシャル・メタルズ(CMC)は米投資家のカール・アイカーン氏による敵対的買収を拒否するよう株主に求める文書を3日に公表した。文書はプレミアム含め1株15ドルの提示額はCMCの企業価値に対し低すぎるとしている。アイカーン氏側は文書にコメントしていない。
CMCによると、1株15ドルの提示額は過去52週間の最高の株価1株18.09ドルに対して17.1%低く、11月25日までの1年間の平均株価14.43ドルと比べても企業価値を低く見積もっているとした。
12月15日 露セバスタール、米熱延40ドル値上げ 露セバスタールは14日に米国の熱延鋼板価格を即日、ネットトン740ドル以上に引き上げると発表した。現行価格から40ドル程度の値上げとなり、鉄鋼業界関係者によると、11月上旬の水準と比べ100ドル高い。冷延と亜鉛めっきは850ドル以上に値上げする。流通は値上げが続くか不透明とみるが、セバスタールは米国の鋼材需要が回復し続けており、2012年はさらに増える見込みとしている。
米ニューコアは先週、熱延価格をネットトン40ドル、冷延を50ドル引き上げると発表し、AKスチールとRGスチールが追随した。鉄鋼業界関係者によると、他メーカーも値上げを需要家に打診しており、新規受注分から熱延価格は700―705ドルに上昇する。
12月14日 SSAB、米厚板価格50ドル上げ
12月13日 米ニューコア―ヤマト、H形鋼20ドル値上げ
12月12日 米投資家アイカーン氏、CMC買収へ
12月07日 米鉄スクラップ輸出価格、東ア向け上昇 米国東海岸の鉄スクラップ輸出価格はトルコ向けがNo.1ヘビー製鋼用スクラップとNo.2ヘビーの混載でCFRトン436ドルに前週比10ドル上昇した。西海岸の輸出価格も台湾向けの混載がCFR460ドルに15ドル上昇した。
鉄鋼業界関係者によると、トルコの鉄鋼メーカーは原料在庫が低水準なため、鉄スクラップ買値を引き上げている。東海岸の輸出業者は鉄鋼メーカーが年末までに混載スクラップの買値をCFRトン450ドル以上に引き上げるとみている。
鉄鋼業界関係者によると、東海岸の流通は国内の鉄鋼メーカー向け供給を優先している。輸出業者は買値をグロストン10ドル以上引き上げるとの見方が強い。
12月07日 米ニューコア、鋼板40―50ドル値上げ
12月05日 米鉄鋼メーカー、厚板値上げへ
12月02日 米鋼材輸入商談が低調
12月02日 米シュレッダー価格が25ドル上昇
11月30日 米鋼板価格が上昇、追加値上げも 米国の鉄鋼メーカーは、鋼板価格を最大でネットトン50ドル引き上げたもようだ。感謝祭前に露セバスタールはじめ各社が値上げを表明していた。流通によると、熱延鋼板の価格は650―660ドルから680―700ドルに上昇した。一部の鉄鋼業界関係者からは、今週末までにメーカーが追加値上げを発表するとの観測が出ている。
鉄鋼メーカーや流通は、現状の価格が持続するとみている。メーカーは需要が堅調なことから、1月の受注を締め切っているため。リードタイムも伸びている。メーカー、流通は12月の鉄スクラップ価格が上昇すると予測。ニューコアが追加値上げするとみている。
11月29日 米鉄スクラップ輸出価格、5ドル上昇
11月29日 米クリーン・テック工場計画が進展
11月23日 米鉄鋼メーカー、新年にかけ薄板値上げ
11月22日 CSI電縫管ライン増設か
11月22日 米鉄スクラップ輸出価格が小幅上昇 米国の鉄スクラップ輸出価格はトルコ向けが前週比トン3ドル上昇した。国内市況が12月に上向くとの観測から値上がりした。業者によると、東海岸の輸出価格はシュレッダースクラップが425ドル、No.1ヘビー製鋼用とNo.2ヘビーの混載で420ドルという。
鉄鋼業界関係者によると、東海岸の輸出業者はNo.1ヘビーの買値をトン360ドルに10ドル引き上げた。だが、流通は12―1月にさらに値上がりするとみている。西海岸の輸出価格は台湾向けのヘビーが425ドルに前週比20ドル上昇し、東海岸よりも高い。
トルコの鉄鋼メーカーは欧州の鉄スクラップ調達を増やしている。鉄鋼業界関係者によると、英国のNo.1、No.2ヘビー混載の輸出価格はトンCFR400ドル、バルト海沿岸はCFR415ドルという。
11月21日 米フェロモリブデン価格が上昇
11月18日 露セバスタール、コロンバス増強が完了 露セバスタールは16日、米国ミシシッピ州コロンバスの工場で5億5000万ドルを投じた2期投資完了の式典を開いた。電炉を2基に増設し、製鋼能力を2倍の年間340万ネットトンに引き上げたほか、取鍋製錬炉など増設した。自動車メーカーの米国工場への鋼板供給に焦点を当てる。
セバスタール・ノースアメリカのトーマス・マーシャック副社長は取引のあるBMW、フォード・モーター、ゼネラル・モータース、日産自動車のほか、トヨタ自動車とホンダの採用を狙うと取材に応えた。
現状、5%未満の北米自由貿易協定(NAFTA)加盟国以外の地域への輸出も増えると予測。最大径76インチまで製造可能な鋼管の拡販に注力するとも話した。
11月16日 米熱延価格上昇も反落予想
11月16日 米鉄スクラップ輸出、アジア向け上昇
11月10日 米H形鋼、5カ月ぶり値下げ
11月09日 米西海岸鉄鋼メーカー値上げの見込み
11月09日 米鋼材調達計画が減速
11月08日 米鉄鋼メーカーOCTG値上げ
11月07日 米鉄スクラップ6カ月ぶり大幅値下がり 米国の鉄スクラップ価格は最大でロングトン50ドル下落した。6カ月ぶりの大幅な値下がり。スクラップ輸出価格が下落し、ブラジルから安値の銑鉄も入着している。
No.1ヘビー製鋼用スクラップ、シュレッダーの価格はロングトン25―30ドル下落した。高級品種のNo.1結束スクラップ、新断価格はシカゴ、デトロイトなど中西部で鉄鋼メーカー買値が50ドル下落した。流通によると、自動車メーカーなどの工場からスクラップ発生が増えている。ブラジルからの銑鉄入着もあり鉄源供給が過剰なため、鉄鋼メーカーが買値を引き下げた。
東海岸の輸出業者は10月初旬以来、ほぼ毎週、スクラップ買値を引き下げている。現在のNo.1ヘビー買値はロングトン350ドル。トルコ向けの輸出価格はNo.2ヘビーとの混載でCFRトン425―430ドルに前週比5ドルほど下落した。
11月07日 米厚板価格が下落
11月04日 米鉄鋼メーカー鋼板値上げ、収益確保目指す 米国の鉄鋼メーカーは鋼板価格を損益分岐点を上回る水準まで引き上げる構えだ。セバスタールは2日、28日出荷分から熱延鋼板価格をネットトン670ドルに引き上げると顧客に通達した。冷延と亜鉛めっきは780ドルに値上げする。NLMKは3日に50ドル以上、即座に値上げすると発表。鉄鋼業界関係者によると、セバスタールと同水準に上昇するとみられる。
鉄鋼業界関係者によると、エッサール・スチール・アルゴマは値上げのため、12月の受注を中止しているもよう。一方で流通によると、スチール・ダイナミクスとニューコアは3日に旧値で受注すると顧客に伝えた。
流通によると、供給が過剰で鉄スクラップ価格が下落しているために値上げを通すのは難しい。仕入れを増やす計画はないという。
11月03日 米特殊鋼棒鋼在庫が増加
11月02日 /米ニッケルプレミアム下落の公算
11月02日 米製造業、受注残が増加、在庫減少
10月28日 米OCTG価格が下落、継目無品5カ月ぶり 米国の石油関連鋼管製品(OCTG)価格は熱延鋼板の値下がりを受けて下落した。調査会社パイプ・ロジックスによると、10月のOCTG平均価格はネットトン1847ドルに前月比6ドル、0.3%下落した。溶接品は1673ドルに14ドル、0.8%の値下がり、継目無品は2019ドルと1ドル安。5カ月ぶりに下落した。
当局の統計によると、韓国からの溶接品輸入価格はトン1193ドル。流通によると、国内のメーカーが輸入材に対抗して値下げするのも価格下落の一因という。 10月25日 米熱延価格が下落
10月25日 米鉄スクラップ輸出価格が下落
10月24日 米鉄スクラップ価格が下落
10月20日 米西海岸、薄板価格弱含み
10月20日 米鉄スクラップ輸出価格が下落 米国東海岸の鉄スクラップ輸出価格は今週、下落した。No.1ヘビー製鋼用とNo.2ヘビーの混載スクラップのトルコ向け価格はCFRトン440ドルと9月中旬と比べて約30ドル安い。鉄鋼業界関係者から価格が続落するとの見方も出ている。
鉄鋼業界関係者によると、米国の鉄スクラップ業者は先週、国内鉄鋼メーカー向けの納入を終えた。米国の鉄スクラップ供給が過剰なため、トルコの需要家は値下げを求めているという。
西海岸の鉄スクラップ輸出価格も弱基調。韓国の鉄鋼メーカーからの引き合いは少ない。輸出業者によると。No.1ヘビーでCIFトン470ドルのオファーに対し、韓国のメーカーは455ドルを提示している。 10月19日 米鋼管価格が下落、OCTGは上昇
10月18日 米厚板価格が下落
10月17日 米クリフス、フェロクロム鉱山が南アに影響
10月17日 米フェロクロム価格が下落
10月14日 伯ゲルダウ、米増強続ける
10月13日 米鋼板価格が下落
10月11日 米鉄スクラップ輸出価格が下落 米国の鉄スクラップバラ積み船輸出価格は先週、トン10―20ドル下落した。鉄鋼業界関係者によると、No.1ヘビー製鋼用、シュレッダー、厚板スクラップの混載でトルコ向けがCFRトン447.5ドルという。
トルコの鉄鋼メーカーが割安な欧州のスクラップを輸入しているため、米国東海岸からの調達が減少した。西海岸の輸出価格も韓国向けでNo.1ヘビーがCFRトン475ドルに前週と比べ15ドル下落した。 10月10日 米H形鋼価格が弱含み
10月10日 米鉄筋メーカー、11月値上げの構え
10月10日 米CMC、国内外製造拠点を閉鎖
10月07日 米鉄スクラップ価格が下落
10月05日 米モリブデン価格下落、鉱山閉鎖
10月04日 米鉄スクラップ輸出価格が弱含み
10月03日 米西海岸、薄板価格が弱含み
10月03日 CSIバイ・アメリカン緩和を陳情 米カリフォルニア・スチール・インダストリーズ(CSI)は連邦議会に対し、輸入スラブの圧延製品を道路建設で採用するよう、議会に陳情する方針だ。「バイ・アメリカン条項」が厳格に適用される道路建設では、使用する鋼材を米国で溶解、製造した製品に限定している。CSIはスラブ調達の大半をメキシコ、ブラジル、日本や豪州からの調達に頼り、近年の鉄鋼サプライチェーンの実態を反映させる必要があると主張している。
1月19日 米熱延鋼板価格が強含み 米国の流通によると、熱延鋼板のスポット価格は前週のネットトン740ドルから上値が切り上がり、740―760ドルとなった。鉄鋼メーカーは770ドルまで引き上げる考えで、価格は上昇する見通しという。
流通の間では2012年の需要は前年を上回るとの見方が多い。米国の金属サービスセンター協会によると、11年の北米の流通の販売量は4700万ネットトンに前年比13.7%増加した。12月販売は米国が296万Nトンで前年同月比5%増加し、カナダも41万9500トンと10.2%増えた。
1月18日 米ニューコア―ヤマトH形鋼30ドル値上げ
1月18日 米鉄スクラップ輸出価格下落、国内も弱含み
1月18日 ニューコア鉄筋15ドル値上げ、競合下回る
1月12日 米西海岸鉄鋼メーカー、追加値上げへ
1月11日 米鋼材輸入、国内市況高で増加の兆し
1月11日 米新断価格が反落 米国の高級鉄スクラップ価格は下落する。鉄鋼業界関係者によると、ある電炉メーカーが欧州から所要量の45―60日分に相当する銑鉄を輸入したため。セントルイスの流通は新断スクラップで12月比べネットトン15―20ドル高い500ドルを提示していたが、9日以降、10ドルの値下げ提示に転じた。
流通によると、新断の代替原料となる銑鉄輸入でセントルイスの電炉は鉄スクラップの調達量を約25%減らしている。新断とシュレッダーの値差はネットトン10ドルまで縮小したという。北東部の価格も銑鉄輸入の影響を受けている。銑鉄の入着で新断の調達再開の見込みは立たないという。
1月09日 米厚板、メーカー値上げで強含み
1月05日 米CMC、買収提案を拒否
1月04日 米購買指数、12月上昇
1月04日 米ニューコア、熱延30ドル値上げへ
1月02日 米OCTG市況、新年強含み 米電炉メーカー、鉄スクラップ流通のコマーシャル・メタルズ(CMC)は米投資家のカール・アイカーン氏による敵対的買収を拒否するよう株主に求める文書を3日に公表した。文書はプレミアム含め1株15ドルの提示額はCMCの企業価値に対し低すぎるとしている。アイカーン氏側は文書にコメントしていない。
CMCによると、1株15ドルの提示額は過去52週間の最高の株価1株18.09ドルに対して17.1%低く、11月25日までの1年間の平均株価14.43ドルと比べても企業価値を低く見積もっているとした。
12月15日 露セバスタール、米熱延40ドル値上げ 露セバスタールは14日に米国の熱延鋼板価格を即日、ネットトン740ドル以上に引き上げると発表した。現行価格から40ドル程度の値上げとなり、鉄鋼業界関係者によると、11月上旬の水準と比べ100ドル高い。冷延と亜鉛めっきは850ドル以上に値上げする。流通は値上げが続くか不透明とみるが、セバスタールは米国の鋼材需要が回復し続けており、2012年はさらに増える見込みとしている。
米ニューコアは先週、熱延価格をネットトン40ドル、冷延を50ドル引き上げると発表し、AKスチールとRGスチールが追随した。鉄鋼業界関係者によると、他メーカーも値上げを需要家に打診しており、新規受注分から熱延価格は700―705ドルに上昇する。
12月14日 SSAB、米厚板価格50ドル上げ
12月13日 米ニューコア―ヤマト、H形鋼20ドル値上げ
12月12日 米投資家アイカーン氏、CMC買収へ
12月07日 米鉄スクラップ輸出価格、東ア向け上昇 米国東海岸の鉄スクラップ輸出価格はトルコ向けがNo.1ヘビー製鋼用スクラップとNo.2ヘビーの混載でCFRトン436ドルに前週比10ドル上昇した。西海岸の輸出価格も台湾向けの混載がCFR460ドルに15ドル上昇した。
鉄鋼業界関係者によると、トルコの鉄鋼メーカーは原料在庫が低水準なため、鉄スクラップ買値を引き上げている。東海岸の輸出業者は鉄鋼メーカーが年末までに混載スクラップの買値をCFRトン450ドル以上に引き上げるとみている。
鉄鋼業界関係者によると、東海岸の流通は国内の鉄鋼メーカー向け供給を優先している。輸出業者は買値をグロストン10ドル以上引き上げるとの見方が強い。
12月07日 米ニューコア、鋼板40―50ドル値上げ
12月05日 米鉄鋼メーカー、厚板値上げへ
12月02日 米鋼材輸入商談が低調
12月02日 米シュレッダー価格が25ドル上昇
11月30日 米鋼板価格が上昇、追加値上げも 米国の鉄鋼メーカーは、鋼板価格を最大でネットトン50ドル引き上げたもようだ。感謝祭前に露セバスタールはじめ各社が値上げを表明していた。流通によると、熱延鋼板の価格は650―660ドルから680―700ドルに上昇した。一部の鉄鋼業界関係者からは、今週末までにメーカーが追加値上げを発表するとの観測が出ている。
鉄鋼メーカーや流通は、現状の価格が持続するとみている。メーカーは需要が堅調なことから、1月の受注を締め切っているため。リードタイムも伸びている。メーカー、流通は12月の鉄スクラップ価格が上昇すると予測。ニューコアが追加値上げするとみている。
11月29日 米鉄スクラップ輸出価格、5ドル上昇
11月29日 米クリーン・テック工場計画が進展
11月23日 米鉄鋼メーカー、新年にかけ薄板値上げ
11月22日 CSI電縫管ライン増設か
11月22日 米鉄スクラップ輸出価格が小幅上昇 米国の鉄スクラップ輸出価格はトルコ向けが前週比トン3ドル上昇した。国内市況が12月に上向くとの観測から値上がりした。業者によると、東海岸の輸出価格はシュレッダースクラップが425ドル、No.1ヘビー製鋼用とNo.2ヘビーの混載で420ドルという。
鉄鋼業界関係者によると、東海岸の輸出業者はNo.1ヘビーの買値をトン360ドルに10ドル引き上げた。だが、流通は12―1月にさらに値上がりするとみている。西海岸の輸出価格は台湾向けのヘビーが425ドルに前週比20ドル上昇し、東海岸よりも高い。
トルコの鉄鋼メーカーは欧州の鉄スクラップ調達を増やしている。鉄鋼業界関係者によると、英国のNo.1、No.2ヘビー混載の輸出価格はトンCFR400ドル、バルト海沿岸はCFR415ドルという。
11月21日 米フェロモリブデン価格が上昇
11月18日 露セバスタール、コロンバス増強が完了 露セバスタールは16日、米国ミシシッピ州コロンバスの工場で5億5000万ドルを投じた2期投資完了の式典を開いた。電炉を2基に増設し、製鋼能力を2倍の年間340万ネットトンに引き上げたほか、取鍋製錬炉など増設した。自動車メーカーの米国工場への鋼板供給に焦点を当てる。
セバスタール・ノースアメリカのトーマス・マーシャック副社長は取引のあるBMW、フォード・モーター、ゼネラル・モータース、日産自動車のほか、トヨタ自動車とホンダの採用を狙うと取材に応えた。
現状、5%未満の北米自由貿易協定(NAFTA)加盟国以外の地域への輸出も増えると予測。最大径76インチまで製造可能な鋼管の拡販に注力するとも話した。
11月16日 米熱延価格上昇も反落予想
11月16日 米鉄スクラップ輸出、アジア向け上昇
11月10日 米H形鋼、5カ月ぶり値下げ
11月09日 米西海岸鉄鋼メーカー値上げの見込み
11月09日 米鋼材調達計画が減速
11月08日 米鉄鋼メーカーOCTG値上げ
11月07日 米鉄スクラップ6カ月ぶり大幅値下がり 米国の鉄スクラップ価格は最大でロングトン50ドル下落した。6カ月ぶりの大幅な値下がり。スクラップ輸出価格が下落し、ブラジルから安値の銑鉄も入着している。
No.1ヘビー製鋼用スクラップ、シュレッダーの価格はロングトン25―30ドル下落した。高級品種のNo.1結束スクラップ、新断価格はシカゴ、デトロイトなど中西部で鉄鋼メーカー買値が50ドル下落した。流通によると、自動車メーカーなどの工場からスクラップ発生が増えている。ブラジルからの銑鉄入着もあり鉄源供給が過剰なため、鉄鋼メーカーが買値を引き下げた。
東海岸の輸出業者は10月初旬以来、ほぼ毎週、スクラップ買値を引き下げている。現在のNo.1ヘビー買値はロングトン350ドル。トルコ向けの輸出価格はNo.2ヘビーとの混載でCFRトン425―430ドルに前週比5ドルほど下落した。
11月07日 米厚板価格が下落
11月04日 米鉄鋼メーカー鋼板値上げ、収益確保目指す 米国の鉄鋼メーカーは鋼板価格を損益分岐点を上回る水準まで引き上げる構えだ。セバスタールは2日、28日出荷分から熱延鋼板価格をネットトン670ドルに引き上げると顧客に通達した。冷延と亜鉛めっきは780ドルに値上げする。NLMKは3日に50ドル以上、即座に値上げすると発表。鉄鋼業界関係者によると、セバスタールと同水準に上昇するとみられる。
鉄鋼業界関係者によると、エッサール・スチール・アルゴマは値上げのため、12月の受注を中止しているもよう。一方で流通によると、スチール・ダイナミクスとニューコアは3日に旧値で受注すると顧客に伝えた。
流通によると、供給が過剰で鉄スクラップ価格が下落しているために値上げを通すのは難しい。仕入れを増やす計画はないという。
11月03日 米特殊鋼棒鋼在庫が増加
11月02日 /米ニッケルプレミアム下落の公算
11月02日 米製造業、受注残が増加、在庫減少
10月28日 米OCTG価格が下落、継目無品5カ月ぶり 米国の石油関連鋼管製品(OCTG)価格は熱延鋼板の値下がりを受けて下落した。調査会社パイプ・ロジックスによると、10月のOCTG平均価格はネットトン1847ドルに前月比6ドル、0.3%下落した。溶接品は1673ドルに14ドル、0.8%の値下がり、継目無品は2019ドルと1ドル安。5カ月ぶりに下落した。
当局の統計によると、韓国からの溶接品輸入価格はトン1193ドル。流通によると、国内のメーカーが輸入材に対抗して値下げするのも価格下落の一因という。 10月25日 米熱延価格が下落
10月25日 米鉄スクラップ輸出価格が下落
10月24日 米鉄スクラップ価格が下落
10月20日 米西海岸、薄板価格弱含み
10月20日 米鉄スクラップ輸出価格が下落 米国東海岸の鉄スクラップ輸出価格は今週、下落した。No.1ヘビー製鋼用とNo.2ヘビーの混載スクラップのトルコ向け価格はCFRトン440ドルと9月中旬と比べて約30ドル安い。鉄鋼業界関係者から価格が続落するとの見方も出ている。
鉄鋼業界関係者によると、米国の鉄スクラップ業者は先週、国内鉄鋼メーカー向けの納入を終えた。米国の鉄スクラップ供給が過剰なため、トルコの需要家は値下げを求めているという。
西海岸の鉄スクラップ輸出価格も弱基調。韓国の鉄鋼メーカーからの引き合いは少ない。輸出業者によると。No.1ヘビーでCIFトン470ドルのオファーに対し、韓国のメーカーは455ドルを提示している。 10月19日 米鋼管価格が下落、OCTGは上昇
10月18日 米厚板価格が下落
10月17日 米クリフス、フェロクロム鉱山が南アに影響
10月17日 米フェロクロム価格が下落
10月14日 伯ゲルダウ、米増強続ける
10月13日 米鋼板価格が下落
10月11日 米鉄スクラップ輸出価格が下落 米国の鉄スクラップバラ積み船輸出価格は先週、トン10―20ドル下落した。鉄鋼業界関係者によると、No.1ヘビー製鋼用、シュレッダー、厚板スクラップの混載でトルコ向けがCFRトン447.5ドルという。
トルコの鉄鋼メーカーが割安な欧州のスクラップを輸入しているため、米国東海岸からの調達が減少した。西海岸の輸出価格も韓国向けでNo.1ヘビーがCFRトン475ドルに前週と比べ15ドル下落した。 10月10日 米H形鋼価格が弱含み
10月10日 米鉄筋メーカー、11月値上げの構え
10月10日 米CMC、国内外製造拠点を閉鎖
10月07日 米鉄スクラップ価格が下落
10月05日 米モリブデン価格下落、鉱山閉鎖
10月04日 米鉄スクラップ輸出価格が弱含み
10月03日 米西海岸、薄板価格が弱含み
10月03日 CSIバイ・アメリカン緩和を陳情 米カリフォルニア・スチール・インダストリーズ(CSI)は連邦議会に対し、輸入スラブの圧延製品を道路建設で採用するよう、議会に陳情する方針だ。「バイ・アメリカン条項」が厳格に適用される道路建設では、使用する鋼材を米国で溶解、製造した製品に限定している。CSIはスラブ調達の大半をメキシコ、ブラジル、日本や豪州からの調達に頼り、近年の鉄鋼サプライチェーンの実態を反映させる必要があると主張している。
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