2001.07.19
古 河電工(古河潤之介社長)とフジクラ(辻川昭社長)は18日、電力部門の事業提携について合意に達したと発表した。約1年半前から具体的に話し合いを進めてきたもので、まず地中送電事業の間接部門を統合した合弁会社を設立、来年以降、電力事業全体の提携をにらみながら協力関係を強化していく。

猛 暑によるエアコンの販売増加の中で銅管メーカーの生産は7月入り後も高水準を維持している。ただ、冷媒配管材の生産は伸びているものの、エアコンの海外からのアウトインの増加を背景にエアコン本体向けの銅管生産は伸び悩んでいると指摘されている。01冷年(00年10月―01年9月)のルームエアコンの国内実販は、00冷年の713万台を上回りそうな高水準で推移している。昨年は猛暑によりエアコンの販売増と在庫減が顕著となったのに続いて今年も猛暑を背景に販売が増加中。

日 本軽金属は18日、第14回「スタッフ技術改善発表会」を、先週12日に蒲原製造所で開催したと発表した。同発表会には、佐藤薫郷社長をはじめ、役員・事業部長・工場長や、各工場・グループ関係会社の若手技術スタッフなど合計150人が参加した。今回の発表では、新商品・新規事業に関する内容が7件(前回2件)あり、「強い商品の創出」に取り組む体制が進みつつある。さらに、発表された19の事例を合わせると、実績・見通し含め年間5億円強の収益改善効果が図られるとしている。