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2001.07.21
三
菱マテリアルの非鉄材料カンパニーは、埼玉県の桶川製作所で生産している航空機向けニッケル合金を、5―6年後に200億円規模に引き上げる方針。同カンパニーでは、本年度からスタートした中期経営計画の中で航空宇宙事業を戦略的事業と位置付けており、生産拡大には、既存設備のバージョンアップや新設備の導入など、今後数年間で100―200億円の設備投資が必要になると試算している。
00
年の米国、ドイツなど欧米主要5カ国の伸銅メーカーの生産(銅・銅合金製品)は5カ国とも前年比増加となった。WBMS(世界金属統計局)の調べによると、とくにドイツとイタリアが2ケタ台の伸びを示し、ドイツの生産は118万トンまで増加した。この結果、日本の116万トンを上回り、トップの米国に続いてドイツが日本を抜いて2位に上昇、日本は3位に後退した。
住
友金属鉱山は、世界でも高いシェアを持つ電子材料向け厚膜ペースト事業の拡充を計画している。現在は月平均40トンを生産しているが、下期20トン、01年度20トンの増産体制を整える方針で、最終的には80トンまで生産能力を高めたい考え。拠点の青梅工場(東京都)の敷地内に工場増設を計画しており、東京都の許可が下り次第、建設に着手する方針だ。