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2001.08.02
三
菱アルミニウム(福地淳二社長)は、海外の関係会社であるタイのムアンマックス社のアルミ熱交材生産ラインを1ライン増設し、能力を月産360トンへ2倍に引き上げる。今後は、アジア地区の日系企業向け販売だけでなく、欧州への輸出も行っていく。これについて福地社長は「量(欧州地区の受注)がまとまれば、ヨーロッパに生産拠点を設けたい。これはそう遠くない将来に実現できると思う」と語り、タイと米国のサーマレックス社を合わせ、熱交材供給の3極体制を確立させる方針だ。
神
岡鉱業(高橋修二社長)は、亜鉛製錬の体質強化と並行して03年までの中期計画で、貴金属リサイクルの処理を倍増し、金属粉の拡大を推進する。これによって両部門の売上高を全体(2000年度173億円)の4分の1ずつに引き上げる。同社の人員は306人。亜鉛年6万2500トン、鉛(バッテリーからのリサイクルと、一部亜鉛からの副産物)同3万トン、銀同45トンを生産している。
日
鉱金属は1日、8月積み銅建値をトン当たり1万円引き下げて22万円でスタートすると発表した。今回の措置により、月間平均建値は、1万4700円値下がりした。国内建値の指標となる海外銅相場は、買い手不在の状況から低迷。現物では1500ドルも大きく割り込んでいる。
三 菱マテリアルは1日、8月積み鉛建値をトン当たり3000円上げて、9万8000円に改定すると発表した。7月の平均建値9万3000円に比べて5000円の値上げ。1日入電のLME鉛セツルメントは486・5ドルで円換算6万1299円、関税2700円を加えると6万3999円、諸掛かりを3万4001円とみている。
三 井金属は1日、8月積み亜鉛建値を7月に据え置きトン当たり14万8000円にすると発表した。2年半ぶりの安値が続いている。7月の平均建値14万9400円に比べて1400円の値下げ。1日入電のLME亜鉛セツルメントは837ドルで円換算10万546円、関税4300円を加えると10万9762円、諸掛かりを3万8238円とみている。
三 菱マテリアルは1日、8月積み鉛建値をトン当たり3000円上げて、9万8000円に改定すると発表した。7月の平均建値9万3000円に比べて5000円の値上げ。1日入電のLME鉛セツルメントは486・5ドルで円換算6万1299円、関税2700円を加えると6万3999円、諸掛かりを3万4001円とみている。
三 井金属は1日、8月積み亜鉛建値を7月に据え置きトン当たり14万8000円にすると発表した。2年半ぶりの安値が続いている。7月の平均建値14万9400円に比べて1400円の値下げ。1日入電のLME亜鉛セツルメントは837ドルで円換算10万546円、関税4300円を加えると10万9762円、諸掛かりを3万8238円とみている。