2001.08.06
国 内のスポンジチタンメーカーは相次いで20%強の増産に乗り出した。欧米での航空機需要の高まりから需給がひっ迫していることへの対応策。住友シチックス尼崎は、02年度のスポンジチタン生産量を約1万4000トンから1万7000トンに引き上げるほか、東邦チタニウムも今年度中に約8600トンから1万トンを超える増産体制を整える。国内2社は合計で約46億円の新規設備投資を行うことで、需要の急増に対応していく。

古 河電工は先週末、リサイクルプラスチックを用いた合成樹脂多孔管(商品名=孔多くん)が、電線保護用管路材として業界で初めて、日本環境協会が認定するエコマークを取得したと発表した。

日 本アルミニウム協会は3日、5月のアルミ圧延品稼働率を発表した。それによると、圧延品全体の稼働率は89・1%で、前年同月比0・9ポイント上昇。前月比では若干落ち込んでいるものの、昨年に比べ押出の改善が、全体の数字を押し上げた。