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2001.08.07
三
菱マテリアルの西川章社長は6日、厳しさを増す経営環境に対応して、(1)銅製錬事業は増産投資を凍結するとともに、リサイクル事業を拡大する(2)航空宇宙事業の投資のうち第1ステップとして精密鋳造関連に数十億円の投資を行う(3)新たに「事業再編委員会」を発足させ、全事業分野でのアライアンスの可能性を視野に入れて関係会社も含めた各事業の見直しを徹底化する―など一連のグループ経営の収益・競争力強化策を明らかにした。
神
戸製鋼所・長府製造所(高橋徹所長)は半導体リードフレーム、端子・コネクターなど電子材向けの伸銅板条の急速な冷え込みに対応して残業時間の抑制や品質改善への取り組みとともに、生産体制の効率化を目的とした設備の更新を進める。昨年の13号スリッターの増設に続く20トンコアレス溶解炉の新設により、97年から推進してきた電子材向け板条の一貫生産体制のリフレッシュが進展する。
古
河電工は6日、国内で初めて154キロボルト級の超高圧電力ケーブル用新型接続部品を開発し、東京電力に納入したと発表した。納入数は2回線、6相分で、ケーブルサイズは200平方ミリメートル。東京電力に納入したのは、複合がい管を使用した電力ケーブル用終端接続部とコンパクトゴム絶縁ジョイント。