2001.08.09
住 友金属鉱山は主力の別子事業所(愛媛県新居浜市、所長=木村隆義・執行役員)で銅、ニッケルの生産増強と機能性材料分野の拡大を柱にして収益力の強化を図る。銅は東予工場の能力増強、ニッケルは原料の戦略的確保による生産拡大、機能性材料は磯浦工場のニッケル粉、2層メッキ基板の生産体制の増強を中心とした設備投資により競争力の強化に取り組む。

日 本アマゾンアルミニウムは8日、渇水の影響によるブラジル・パラ州の節電率が決定したことに伴い、アルブラスの節電率は15・6%から25%に拡大する見込みであることを明らかにした。これにより、アルブラスの今年度アルミ地金生産量は、現在検討中であるものの、対予算比5万トン程度下回る33万トン(前年実績比3万トン減)にとどまる見通しだ。

三 井金属鉱業は8日、8月積み亜鉛建値をトン当たり3000円引き下げ、14万5000円に改定した。今回の改定により、月間平均建値は、2300円値下がりし、14万5700円となった。引き下げは、海外相場低迷と円安がこのところ一服しているため。