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2001.08.28
三
菱マテリアルと三菱アルミニウムは27日、アルミ缶のリサイクルを推進するため、共同で三菱マテリアル富士小山工場敷地内に、日本初のUBC(使用済み飲料缶)の溶解から缶材用スラブ鋳造までの一貫処理工場を完成したと発表した。総工費は約20億円。新工場の建設と運営には、新菱アルミリサイクル(資本金3億円、三井啓五社長)があたり、新菱アルミリサイクル小山工場として、操業を開始する。缶材として合金成分を調整したスラブまでを一貫生産するのは日本で初めて。
三菱マテリアルグループはアルミ缶事業開始直後の1975年以来、資源化、省エネルギー、ゴミ減量の観点から循環型経済社会の構築を目指し、アルミ缶のリサイクル事業を取り組んできた。
UBCをアルミ缶に再生するためには、(1)解砕・選別(2)焙焼・溶解(3)成分調整・鋳造――と、3つの工程が必要。従来は三菱マテリアルグループの新菱アルミ缶回収センター、大手金属、三菱アルミニウムがそれぞれの工場で行ってきた。これらを新菱アルミリサイクル小山工場に集約することにより、リサイクルのプロセスを効率化するとともに、環境負荷の低減が可能になる。同工場では、最新鋭の排ガス処理設備や排水を排出しないプロセスの導入など、環境対策も万全を期しているという。
三菱マテリアルグループはアルミ缶事業開始直後の1975年以来、資源化、省エネルギー、ゴミ減量の観点から循環型経済社会の構築を目指し、アルミ缶のリサイクル事業を取り組んできた。
UBCをアルミ缶に再生するためには、(1)解砕・選別(2)焙焼・溶解(3)成分調整・鋳造――と、3つの工程が必要。従来は三菱マテリアルグループの新菱アルミ缶回収センター、大手金属、三菱アルミニウムがそれぞれの工場で行ってきた。これらを新菱アルミリサイクル小山工場に集約することにより、リサイクルのプロセスを効率化するとともに、環境負荷の低減が可能になる。同工場では、最新鋭の排ガス処理設備や排水を排出しないプロセスの導入など、環境対策も万全を期しているという。
日
鉱金属は28日、豪州大手金鉱山会社のニュークレスト・マイニング社の100%子会社であるキャディア・ホールディング社との間で同社が現在開発しているリッジウェイ鉱床(02年本格生産開始)の開発資金融資並びに同社が産出する高品位銅精鉱の長期買鉱について合意し、先週24日に契約したと発表した。
日鉱金属は、キャディア社に8000万米ドルを融資する。日鉱金属は現在、キャディア社保有のキャディアヒル鉱山の高品位銅精鉱を対象として、年7万トンの買鉱契約を締結しているが、これをキャディアヒル、リッジウェイ両鉱山の高品位銅精鉱を対象とする年15万トンの新規買鉱契約に切り替える。
日鉱金属は、キャディア社に8000万米ドルを融資する。日鉱金属は現在、キャディア社保有のキャディアヒル鉱山の高品位銅精鉱を対象として、年7万トンの買鉱契約を締結しているが、これをキャディアヒル、リッジウェイ両鉱山の高品位銅精鉱を対象とする年15万トンの新規買鉱契約に切り替える。
住
友電工は、韓国のベンチャー企業・OPHIT社と共同でパソコンから表示装置へのデジタル信号送信を向上させるとともに、低コストを実現した光ファイバーシステム「Fiber DVI」を開発、10月から販売を開始する。同社が27日に発表したもの。
従来、パソコンと表示装置を結ぶ伝送路にはメタル線が使用されてきた。ただ、高速では信号減衰のため、数メートルの伝送しかできなかった。
今回の光ファイバーシステム「Fiber DVI」は、伝送距離を最大500メートルまで拡大。
従来、パソコンと表示装置を結ぶ伝送路にはメタル線が使用されてきた。ただ、高速では信号減衰のため、数メートルの伝送しかできなかった。
今回の光ファイバーシステム「Fiber DVI」は、伝送距離を最大500メートルまで拡大。