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2001.09.18
1. 昭和電工がラミネート新会社を設立
2. 三菱電線、尼崎製作所の電線ケーブル事業撤退
3. 01年上期の3地金需給 内需が軒並み減少
4. 「PDFタスク」を追加 三菱マテリアル
5. 軽金属同友会青年部会合 需給アンバランス反映
2. 三菱電線、尼崎製作所の電線ケーブル事業撤退
3. 01年上期の3地金需給 内需が軒並み減少
4. 「PDFタスク」を追加 三菱マテリアル
5. 軽金属同友会青年部会合 需給アンバランス反映
昭
和電工は17日、アルミ加工箔・ラミネート事業の再編にともない、ラミネート新会社設立などについて、鷲尾安司・昭和電工執行役員、箔事業部長が記者会見を行った。新社名は、昭和ラミネート工業を変更し、「昭和電工パッケージング株式会社」。営業開始は10月1日で、新社長に鷲尾・執行役員が就任する。なお、3年後には(第4期)売上高約140億円、ROA5%を見込み、収益力強化を図っていきたいとしている。
三
菱電線工業(阿島俊一社長)は17日、昭和電線電纜との電力用電線事業に関する事業提携に伴い、尼崎製作所の電線ケーブル製造事業から撤退するなどの事業構造改善計画を発表した。同事業提携により尼崎は、高圧電力ケーブルなどの製造設備はその役割を終え、価格競争が激化している成熟電線分野の対策も含めて抜本的な変革に踏み切る。
経
済産業省はこのほど、2001年上期(1―6月)の銅・鉛・亜鉛3地金の需給統計をまとめた。それによると国内需要は電気銅が58万5891トンと前年同期比3・5%減、電気鉛は11万7577トンと1%減、亜鉛地金は28万4611トンと8・6%減でそろって減少した。景気の低迷で需要が減退している。
三
菱マテリアルの先端製品カンパニー・サイバースペース事業センターは17日、建設CALS向けASPサービス「ベースページ」に「PDFタスク」サービスを追加し、10月1日から提供を開始すると発表した。価格は1契約当たり月額4000円で、ASP事業全体で06年度には売上高100億円を目指す。
軽
金属同友会青年部は14日、SUN―MI(東京都・中央区)で01年度第5回会合を開催した。
会合では、アルミスクラップ納入価格について話し合われ、7月中旬に開催された前回価格に比べ、上物はキロ当たり5円下げ、スソ物については2円下げの品種が散見されたものの、据え置かれた品種も目立った。
二次合金メーカー各社はこれまで原料購入価格を、8月前半分として全品種3円下げ、後半分を上物5円、スソ物3円の引き下げ、9月前半分を上物3円引き下げる方針を打ち出してきたが、会合の結果、二次合金メーカーの方針が浸透していなかったことが推測される。アルミスクラップ発生量の減少が主因で、需給のアンバランスを反映した。
会合では、アルミスクラップ納入価格について話し合われ、7月中旬に開催された前回価格に比べ、上物はキロ当たり5円下げ、スソ物については2円下げの品種が散見されたものの、据え置かれた品種も目立った。
二次合金メーカー各社はこれまで原料購入価格を、8月前半分として全品種3円下げ、後半分を上物5円、スソ物3円の引き下げ、9月前半分を上物3円引き下げる方針を打ち出してきたが、会合の結果、二次合金メーカーの方針が浸透していなかったことが推測される。アルミスクラップ発生量の減少が主因で、需給のアンバランスを反映した。