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2001.10.09
1. 野村興産 乾電池リサイクル処理能力を増強
2. 東ソーが300ミリ対応設備投資を加速
3. 7月アルミ圧延品稼働率は3カ月連続80%台
4. BDAC広場開設 トステムハウジング研究所
5. 9月積みアルミ二次合金販価、2―3円下げ決着
2. 東ソーが300ミリ対応設備投資を加速
3. 7月アルミ圧延品稼働率は3カ月連続80%台
4. BDAC広場開設 トステムハウジング研究所
5. 9月積みアルミ二次合金販価、2―3円下げ決着
野
村興産(東京・中央区)はこのほど、使用済み乾電池リサイクルラインに専焼炉を新設した。本格稼働は年明け以降となる見込みだが、今回の能力増強により、年間3300トン処理体制へと移行、含水銀汚染土壌の受け入れ拡大も視野に入れている。
同社では従来、使用済み乾電池リサイクルラインの3号ヘレショフ炉を、水銀の1次処理とソフトフェライト原料再ばい焼を2カ月交代で併用していたが、稼働効率が下がり、コスト増要因になっていた。
同社では従来、使用済み乾電池リサイクルラインの3号ヘレショフ炉を、水銀の1次処理とソフトフェライト原料再ばい焼を2カ月交代で併用していたが、稼働効率が下がり、コスト増要因になっていた。
東
ソーの半導体向けスパッタリングターゲット事業の拠点であるトーソー・SMD(米国・オハイオ州)は、シリコンウエハーの300ミリ化に対応した設備投資を積極的に進めている。すでに日本、アジア、欧米の300ミリ半導体工場向けにターゲット材を供給。今年末から本格的に立ち上がりが予想される300ミリターゲット市場に対応するため、ターゲット材の結晶配向調整装置や機械加工装置などを増設し、本格的な商業生産体制を構築している。
半導体向けスパッタリング装置メーカーも300ミリに対応した装置の開発に積極的に取り組んでおり、同社にとっても300ミリに対応したスパッタリングターゲット材の技術開発は急務の課題だ。
半導体向けスパッタリング装置メーカーも300ミリに対応した装置の開発に積極的に取り組んでおり、同社にとっても300ミリに対応したスパッタリングターゲット材の技術開発は急務の課題だ。
日
本アルミニウム協会は5日、7月単月のアルミ圧延品稼働率をまとめた。それによると、圧延品全体では89・3%と前年同月比2・6ポイント下落。押出類を中心に、板類も前年実績を割り込み、3カ月続けて80%台にとどまった。
品種別では、板類が生産11万4613トンに対し、生産能力11万9370トンで、稼働率は96・0%(前年同月比1・5ポイント減)にダウン。ただし、缶材需要が好調だったことを受け、小幅なマイナスとなっている。
品種別では、板類が生産11万4613トンに対し、生産能力11万9370トンで、稼働率は96・0%(前年同月比1・5ポイント減)にダウン。ただし、缶材需要が好調だったことを受け、小幅なマイナスとなっている。
ト
ステムハウジング研究所は、「トステムショールーム東京」内に工務店へのデザイン支援を目的とする「BDAC(ビーダック)広場」を開設し、4日にグランドオープンした。
当面は東京エリアで活動を展開するが、今後は地場工務店支援組織「TH友の会」加盟1万社のうち、BDACに2000社の参加を実現したいとしている。
大
手アルミ二次合金メーカーとダイカストメーカーなどの需要家との間で進められる9月積みアルミ二次合金製品価格交渉は、一部品種キロ当たり2―3円の価格調整で決着した。代表品種ADC12の中心価格は170―175円どころ。
下げ措置の背景としては、指標の新地金相場が下落したため。国内新地金相場は前月初旬の193円から、交渉開始直前の21日、182円(中心価格)まで続落した。
下げ措置の背景としては、指標の新地金相場が下落したため。国内新地金相場は前月初旬の193円から、交渉開始直前の21日、182円(中心価格)まで続落した。