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2001.11.13
ジ
北米市場の停滞から、光ファイバーなどの需要面での新たなけん引役として期待されている中国で、異変が起きているもようだ。向け先を失った製品がここしばらく、中国市場に集中した結果、需給緩和が進み、製品価格も下がり始めた。非鉄業界では、電線メーカーが下期見通しの中で、中国の変調を警戒するようになっている。中国市場は、北米の需要が失速した後、光ケーブルなどで、日本に限らず世界の有力電線メーカーの「主戦場」(大手役員)となってきた。
大
非鉄金属リサイクル全国連合会(岡本朝夫会長)は10日、東京の鉄鋼会館で定例理事会を開催し、「非鉄リサイクル票」の発行―などの問題について協議した。この結果、非鉄リサイクル票を非鉄全連の加盟7団体の会員が共通の書式で発行する問題は、11月内に「非鉄リサイクル票」の原案を作成し、年内に理事会の了承を得た上で来年早々から希望する全国の会員に記入用紙を配布することになった。
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月までの銅スクラップ輸出は、すでに11万トンを超えて前年同期比40%強増加、極めて高い伸びを示している。大半が中国向けで、現地でのおう盛な割安原料需要と、日本国内の市況低迷が結びついたものだが、スクラップ貿易を手がける業者が増えていることが相乗的拡大を支えている。税関別輸出状況を見ると、地方港から積み出される比率が高まっており、裾野の広がりをうかがわせる。
立
山アルミニウム工業は、02年3月期の中間・通期決算(単独・連結)の業績予想を下方修正した。新設住宅着工の低迷や得意先の経営破たんによる貸倒引当金の積み増しなどで、単独では赤字に転落した。中間期の単独売上高は、539億円(前回予想566億円)、経常損失16億円(同利益3億7000万円)、当期損失16億5000万円(同利益1億円)。また、連結は売上高644億円(同676億円)、経常損失6億円(同利益9億円)、当期損失10億円(同利益3億円)となる見込み。