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2002.01.08
1. スカイアルミ・深谷工場に新物流センター竣工
2. 鉛・亜鉛国際相場 ようやく底打ちか
3. 三銅業賀詞交歓会 『正念場』の一年に
4. 電線8団体賀詞交歓会 再編合理に対応
5. 軽金属4団体賀詞交歓会 新技術開発が焦点に
2. 鉛・亜鉛国際相場 ようやく底打ちか
3. 三銅業賀詞交歓会 『正念場』の一年に
4. 電線8団体賀詞交歓会 再編合理に対応
5. 軽金属4団体賀詞交歓会 新技術開発が焦点に
ス
カイアルミニウムは7日、同社深谷工場内に新物流センターを建設し、竣工式を行った。工費は約5億円(建屋・屋外道路整備含む)。今回の新物流センター建設目的は、(1)近隣営業倉庫に分散保管している製品を同センターに集約して出荷作業をスピードアップ化(2)深谷工場仕上げ工程を中心に製品ヤードを確保して製造工程における場内物流の改善を図る、などが主な狙いだ。
主
要地金の国際市況が底打ちした。年明けに亜鉛が800ドル、鉛が500ドルのいずれも大台を回復。需要回復難のため先行き不透明な状況だが、87年以来の安値圏まで下落していた亜鉛を含めて、ベースメタル市況は下げ止まったとの見方が強まっている。
需要の後退と供給過剰感の高まりで下落が続いていた主要地金の国際価格は、銅が鉱石に続く地金減産方針の表明を背景に下げ止まったのに続いて、730ドル台まで下げた亜鉛も年末から上昇し、4日に813ドルまで上伸。低水準で比較的安定推移していた鉛も昨年末から上げに転じ、510―520ドル台で推移。
鉱石需給がタイトに推移していた鉛に続いて、亜鉛も各国の鉱山の操業休止を背景に鉱石需給がタイト化に転じている。需要回復の展望が出ていないため、続伸は期待薄の状況だが、主要地金は昨年の続落場面を経てようやく底を打ったとの見方が強まっている。
需要の後退と供給過剰感の高まりで下落が続いていた主要地金の国際価格は、銅が鉱石に続く地金減産方針の表明を背景に下げ止まったのに続いて、730ドル台まで下げた亜鉛も年末から上昇し、4日に813ドルまで上伸。低水準で比較的安定推移していた鉛も昨年末から上げに転じ、510―520ドル台で推移。
鉱石需給がタイトに推移していた鉛に続いて、亜鉛も各国の鉱山の操業休止を背景に鉱石需給がタイト化に転じている。需要回復の展望が出ていないため、続伸は期待薄の状況だが、主要地金は昨年の続落場面を経てようやく底を打ったとの見方が強まっている。
伸
銅メーカー、伸銅品問屋、原料問屋による02年度の「三銅業合同年賀交歓会」が7日、東京・九段のホテルグランドパレスで開催された。当日は関係者約500人が出席し新年の門出を祝った。年頭の辞を述べた矢野信治・日本伸銅協会会長は、「昨年はITバブルの崩壊による需要の急減に加え、米国の同時多発テロにより景気はどん底に陥った。回復の兆しはいまだ見られず、惨めな数字が記録を更新している」と話し、「板条はIT関連の影響により減退、銅管はエアコン・メーカーの海外移転で空洞化が進展、黄銅棒は調整が遅れて非常に厳しい状況だ。今年度は15年ぶりに100万トン割れの低水準となる見込みで、先行きが見えない」との認識を示した。
日
本電線工業会ほか電線業界8団体は7日、都内で02年賀詞交歓会を開催した。当日は600人を超える関係者が出席、新年の門出を祝った。席上、8団体を代表してあいさつに立った岡山紀男・日本電線工業会会長は、「(業況の)雨脚が弱まり、晴れ間が射すにはまだ時間を要しようが、関係企業におかれましては、時代の要請である再編合理化に積極的に対応するよう期待したい」と呼びかけた。
日
本アルミニウム協会、軽金属製品協会、日本アルミニウム合金協会、全国軽金属商協会の軽金属4団体は7日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。
この中で、あいさつをした平田英之・日本アルミニウム協会会長は、「アルミニウム産業が始まってから半世紀が過ぎ、現在は曲がり角に来ており、技術の停滞期に入ってしまった。そして、国内産業の空洞化という構造的問題に直面している。しかし循環型社会の構築に向けて、フォローの風も吹いている」と業界を取り巻く環境を示し、「曲がり角を通過し、空洞化に対処するために、日本が技術の優位性を保つことが必要。技術の原点に戻ってまい進したい」と語った。
この中で、あいさつをした平田英之・日本アルミニウム協会会長は、「アルミニウム産業が始まってから半世紀が過ぎ、現在は曲がり角に来ており、技術の停滞期に入ってしまった。そして、国内産業の空洞化という構造的問題に直面している。しかし循環型社会の構築に向けて、フォローの風も吹いている」と業界を取り巻く環境を示し、「曲がり角を通過し、空洞化に対処するために、日本が技術の優位性を保つことが必要。技術の原点に戻ってまい進したい」と語った。