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2002.01.11
日
立電線は10日、ファーストワンマイル(アクセス・ネットワーク)市場向けの各種製品を開発し、来月早々にも出荷を開始すると発表した。ブロードバンドネットワークが進展する中で、アクセス・ネットワーク市場は、(1)個人や一般家庭を対象としたコンシューマー市場(2)企業などを対象としたビジネス市場―などの需要伸長が期待されている。このため、今後は顧客ニーズに合った製品を投入し、アクセス・ネットワーク向け機器全体で02年度は年間60億円の売上高を目指す方針だ。
三
井金属は10日、30ミクロンの配線ピッチに対応したCOF(チップ・オン・フィルム)の量産体制を確立し、一部サンプル出荷を開始したと発表した。現在、同社が生産している半導体配線材料の3層TABテープでは40ミクロンピッチ対応が限界だったが、30ミクロンまで対応できることで情報量が3割アップする。
日
立アロイ(本社=東京都)の坂本正寛社長は10日、同社の指定問屋組織「東洋会」総会で、(1)加工品・ワイヤ事業を売上高の50%まで拡大する(2)黄銅棒は引き続き細物に特化するとともに、環境対応の耐脱亜鉛腐食黄銅棒、鉛レス黄銅棒を拡販(3)条は小ロット品の小回りの利く生産・出荷体制の推進と投資の継続――などを柱とする今年の経営方針を明らかにした。同時に坂本社長は、損益分岐点の10%強引き下げ、多能工化などによる一人当たり生産性の向上と環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の取得――の3点に重点を置いて経営強化を進める考えも示した。
古
河電工は10日、同社の品川事業所とフジクラとの折半出資会社、ビスキャス(東京都品川区、島田元生社長)がこのほど、環境マネジメントシステムISO14001を取得したと発表した。審査機関はノルウェー企業のデッド・ノルスケ・ベリタス・エーエス社で、オランダの認定機関ラート・ブォア・アクレディティーに登録された。
古河電工品川事業所、ビスキャスは今回の環境ISO認証取得を受けたことで、電力工事部門として認証取得済みの品質マネジメントシステムISO9001と合わせ、品質・環境管理体制が整った。
古河電工品川事業所、ビスキャスは今回の環境ISO認証取得を受けたことで、電力工事部門として認証取得済みの品質マネジメントシステムISO9001と合わせ、品質・環境管理体制が整った。