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2002.02.28
1. 三井金属 LCD電極用ターゲット材サンプル出荷
2. 三菱マテ 情報システム部門の子会社を解散
3. 1月の非鉄輸入通関 電気銅半減、ニッケル急増
4. 1月アルミ輸入通関は軒並み前年下回る
5. 東京伸銅品商組が売り上げアンケート
2. 三菱マテ 情報システム部門の子会社を解散
3. 1月の非鉄輸入通関 電気銅半減、ニッケル急増
4. 1月アルミ輸入通関は軒並み前年下回る
5. 東京伸銅品商組が売り上げアンケート
三
井金属は、自社開発製品である液晶表示装置(LCD)の配線電極用スパッタリングターゲット材「ACX」のサンプル出荷を開始した。来年度中の量産化を目指し、同分野で先行する神戸製鋼所グループのコベルコ科研を追撃する。同社はLCDの透明導電膜用にITO(インジウムとスズの酸化物)ターゲット材と、記憶デバイス用としてコバルト―クロム―白金―ボロン素材のターゲット材を中心に展開しているが、「ACX」をターゲット材事業の第3の柱に育成したい考え。
三
菱マテリアルは27日、当日開催の取締役会で情報システム部門の連結子会社・ウィッティシステム(ウィッティ社)を、今年3月末をメドに解散することを決定したと発表した。
同社は、経営課題である「連結経営強化」の観点から、グループ内での事業の「選択と集中」「再編・撤退」に取り組んでいることの一環。
同社は、経営課題である「連結経営強化」の観点から、グループ内での事業の「選択と集中」「再編・撤退」に取り組んでいることの一環。
財
務省が27日に発表した1月の非鉄金属輸入通関実績(速報)によると、電気銅が内需不振から半減したほか、亜鉛地金も大幅に減少した。一方、ニッケル地金は急増、銅合金スクラップも堅調だった。
電気銅(陰極銅およびその断片)は、前年同月の1万5205トンから7042トンへ半減した。主要輸入相手国はチリが2811トン、ザンビア1650トン。
精製亜鉛99・99%以上(242円以下)も、同6631トンから1581トンへと4分の1に急減。錫地金でも同2582トンから1392トンへ半減した。電気銅と併せ、内需不振による輸入減退傾向が改めて確認された。
銅スクラップも同9634トンから5535トンへとこれも半減、黄銅・青銅スクラップは3369トンから2019トンへと40%減と軒並み後退した。
一方、ニッケル地金は、同3461トンから9735トンへと約3倍増と急増した。この理由については確認されていない。
また、銅合金スクラップは、同2392トンから2813トンへと約20%増と堅調な伸びを示し、全体的な内需不振の中で、特定品目では輸入が促進されていることがわかった。
電気銅(陰極銅およびその断片)は、前年同月の1万5205トンから7042トンへ半減した。主要輸入相手国はチリが2811トン、ザンビア1650トン。
精製亜鉛99・99%以上(242円以下)も、同6631トンから1581トンへと4分の1に急減。錫地金でも同2582トンから1392トンへ半減した。電気銅と併せ、内需不振による輸入減退傾向が改めて確認された。
銅スクラップも同9634トンから5535トンへとこれも半減、黄銅・青銅スクラップは3369トンから2019トンへと40%減と軒並み後退した。
一方、ニッケル地金は、同3461トンから9735トンへと約3倍増と急増した。この理由については確認されていない。
また、銅合金スクラップは、同2392トンから2813トンへと約20%増と堅調な伸びを示し、全体的な内需不振の中で、特定品目では輸入が促進されていることがわかった。
財
務省が27日に発表した02年1月のアルミ輸入通関実績によると、合金地金が輸入量6万4655トンと前年同月比28・4%の大幅減少となった。このほか、地金類、アルミスクラップ、軽圧品ともに前年同月を下回る結果となった。
合金地金輸入量が大幅減少したのは、海外の合金価格が国内を上回ったため。今後も引き続き輸入量低調な状況が続くとアルミ合金業界から指摘が出ている。
このほかの品種の内訳を見ると、地金類は、18万1430トンで同24%減、アルミスクラップ1万758トンで同2・1%減。
軽圧品は5022トンで同18・9%減。板類3560トンで同22・1%減、箔類644トンで同20・4%減、押出類818トンで同0・7%微増した。
合金地金輸入量が大幅減少したのは、海外の合金価格が国内を上回ったため。今後も引き続き輸入量低調な状況が続くとアルミ合金業界から指摘が出ている。
このほかの品種の内訳を見ると、地金類は、18万1430トンで同24%減、アルミスクラップ1万758トンで同2・1%減。
軽圧品は5022トンで同18・9%減。板類3560トンで同22・1%減、箔類644トンで同20・4%減、押出類818トンで同0・7%微増した。
東
京都伸銅品商業組合が26日まとめた「売り上げアンケート」によると、2月の売り上げ(カッコ内は1月)は、良い=ゼロ(ゼロ)、やや良い=6(2)、やや悪い=4(8)、悪い=17(17)で、伸銅品問屋の販売状況は前月より、わずかに上向いているものの、依然として閉塞状況が続いていることを示した。
一方、3月の売り上げ予想は、良い=ゼロ、やや良い=2、やや悪い=11、悪い=14となり、ここにきて「底入れ感」が出てきたせいか、やや上向きの見通しとなった。
一方、3月の売り上げ予想は、良い=ゼロ、やや良い=2、やや悪い=11、悪い=14となり、ここにきて「底入れ感」が出てきたせいか、やや上向きの見通しとなった。