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2002.04.17
1. 古河電工 IT用銅条製販会社を中国無錫市に設立
2. 三菱マテリアル 複合磁器材料・LC複合EMIフィルター開発
3. スカイアルミ 超狭ピッチ・ヒートシンクを共同開発
4. YKK 中国蘇州市に部品供給基地、新会社を設立
5. 3月末の軽圧品相場 東京一部で5円上昇
2. 三菱マテリアル 複合磁器材料・LC複合EMIフィルター開発
3. スカイアルミ 超狭ピッチ・ヒートシンクを共同開発
4. YKK 中国蘇州市に部品供給基地、新会社を設立
5. 3月末の軽圧品相場 東京一部で5円上昇
古
河電工は16日、IT関連に使用されるリン青銅条やメッキ銅条など伸銅条製品の製造・販売会社を中国江蘇省無錫市に設立し、04年1月から本格的に生産を開始すると発表した。新会社名は「古河金属(無錫)有限公司」で溶解鋳造から最終製品まで一貫した品質保証体制を確立する方針。資本金は単独35億円で年産約1万2000トンを見込んでおり、06年には約75億円の売上高を目指す。
三
菱マテリアル先端製品カンパニーは16日、セラミックス粉体技術を応用し、磁性体磁器材料と誘電体磁器材料を一体焼結した複合磁器材料であるLC複合EMIフィルターを1つのチップに4回路設けたアレイ(多連)品の開発に成功、サンプル出荷を開始したと発表した。LC複合EMIフィルターは、複合磁器材料の持つ多機能材料特性と自由度の高い構造設計という特長を生かし、大きな減衰係数と非常に広い減衰帯域を有する。
ス
カイアルミニウムと子会社のスカイアルミプロダクツは、ヒートシンクメーカーの水谷電機工業(東京都千代田区外神田、水谷和夫社長)と3社で新開発の特殊ろう付け法により1・5ミリ超狭ピッチのヒートシンク「レブシンクLEB―sink」を開発、販売を開始すると発表した。高放熱を実現、半導体素子の高集積化、処理の高速化に対応する。
Y
KKは15日、中国江蘇省蘇州市にYKKAP蘇州社(吉田建材蘇州有限公司)を設立し、同日に土地購入調印式を楊衛沢・蘇州市長、吉田忠裕・YKK社長出席のもと蘇州市で行ったと発表した。同社の中国生産拠点設立はこれで3社目。
新会社は資本金8000万USドル(100%単独出資)。経営陣は薫事長に西崎誠次郎・YKK代表取締役副会長、総経理に里村光通・YKK執行役員常務が就任した。
全
国軽金属商協会(会長=堀中成憲・筒中金属産業社長)は16日、3月末の軽圧品相場アンケート集計結果を発表した。それによると、東京地区はアルミ大板、56S棒がキロ5円上昇したほかはすべて横ばい。大阪・中地区は、全品種で価格を据え置いた。