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2002.06.03
リ
ードフレームや銅箔など非鉄各社の電子材部門が、受注増から生産に追われているが、7月以降も需要が継続するかいまだに不透明で反動急落懸念が解消していない。設備過剰感が残る中での活況だけに、「嬉しい悲鳴」が聞こえる一方、設備投資など経営の根幹にかかわる部分で大きな戸惑いも生じている。
社
団法人・日本銅センターは先月31日、東京・銀座の銀座東武ホテルで定時総会を開催し、会長は西川章・三菱マテリアル社長に代わり、吉野哲夫・古河機械金属社長が選出された。また、副会長には、辻川昭・フジクラ社長が新たに選出され、矢野信治・神戸製鋼所専務執行役員は再任となった。
不
二サッシの門田三郎社長は前週末、決算発表会見を行った。このなかで、同社長は、住宅建材事業の黒字転換とビル建材の製造原価低減を最優先に進める方針を示した。
特にビル建材では、千葉工場での合理化が急務であるとして「千葉に7基、(グループ)合計で16基の押出機があるが、3―4基は不要だ。千葉工場は設備廃棄も辞さない。早ければ今期中にも実施したい」とし、押出設備削減、関係会社への生産シフトなどで収益改善を図る方針。
特にビル建材では、千葉工場での合理化が急務であるとして「千葉に7基、(グループ)合計で16基の押出機があるが、3―4基は不要だ。千葉工場は設備廃棄も辞さない。早ければ今期中にも実施したい」とし、押出設備削減、関係会社への生産シフトなどで収益改善を図る方針。
大
手サッシメーカー4社の2002年3月期決算がまとまった。それによると、連結ベースでINAXトステムホールディングスが唯一増収増益を達成するなど、トステムの強さが際立っている。01年度は、新設住宅着工戸数が低調に推移し、住宅建材を中心に厳しい状態。ただし、ビル建材については価格値戻しなどの成果もあり、回復傾向が出てきた。