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2002.06.07
売
り上げ規模2兆円、社員総数1万人の新たな非鉄企業グループ本格始動のカウントダウンが始まっている。ジャパンエナジーと日鉱金属は5日、9月に発足し巨大グループを率いる共同持ち株会社新日鉱ホールディングスの経営ビジョンを発表した。
発表した新日鉱金属グループの04年度にかけての中期経営計画では、金属と電材の需要回復を追い風に、同年度総売上高2兆2500億円の02年度末比8%増、営業利益は810億円で同3倍増、経常利益同3倍増、当期利益同400億円増――と大幅な収益改善目標を掲げた。
発表した新日鉱金属グループの04年度にかけての中期経営計画では、金属と電材の需要回復を追い風に、同年度総売上高2兆2500億円の02年度末比8%増、営業利益は810億円で同3倍増、経常利益同3倍増、当期利益同400億円増――と大幅な収益改善目標を掲げた。
ト
ステムは6日、昨年9月から建設を進めてきた「トステム石下工場」(茨城県結城郡石下町、下長愛史工場長)が竣工し、操業を開始する運びとなった。初年度生産予定額は300億円で、従業員400人(操業開始半年経過後)。
白
銅(北村文夫社長)は、インターネットを活用した販売・管理システムを一段と高度化する。来年9月からは、各取引先に対してユーザーIDを付与し、ネット取引への転換・拡大を推進。また、現行の「基幹系システム」と「情報系システム」を一体化し、事務処理だけでなく、営業力強化のためのIT投資を図っていく。一方、今月からは製造現場用ラック販売を始めるなど、金属素材以外の製品取り扱いも行うことにしている。
6
月第1週の特金スクラップ市況は、海外ニッケル相場の下落を受けて、ニッケル系でキロ当たり15―65円の大幅下方修正となった。一方、コバルト系、モリブ系は海外高を映してしっかり推移。