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2002年6月12日
神戸製鋼所は11日、独自開発のチタン合金「Ti―9(タイナイン)」の製造技術および販売権を米タイタニウム・メタルズ・コーポレーション(タイメット)に独占供与すると発表した。今月中に技術移転を行い、タイメットは今夏から2カ国で生産、9カ国で販売を開始する。これにより、国内メーカーが独自開発したチタン合金が、採用基準が厳しい米欧の大手航空機メーカーに本格的に採用される可能性が一気に高まった。
国際アルミ協会(IAI)が10日発表した4月末の在庫実績によると、世界在庫は292万9000トンと前月比0・9%減少した。前年同月比では8・1%の減少。
日立電線は11日、米コーニング・ケーブルシステムズ(CCS)社と合弁で今年3月に設立したアドバンスド・ケーブル・システムズ(ACS)の概要を発表した。
新会社は、国内市場における競争力強化の一環として光ファイバーケーブル製造を日立電線日高工場内(茨城・日立市)で手掛ける。
営業開始は8月、初年度の売上高は両社の当該部門実績の合算に基づき、250億円規模となる。社長兼CEO(最高経営責任者)には、小泉芳信・日立電線情報システム事業本部ACS推進室長が就任し、役員は両社から3人ずつ選任する。
新会社は、国内市場における競争力強化の一環として光ファイバーケーブル製造を日立電線日高工場内(茨城・日立市)で手掛ける。
営業開始は8月、初年度の売上高は両社の当該部門実績の合算に基づき、250億円規模となる。社長兼CEO(最高経営責任者)には、小泉芳信・日立電線情報システム事業本部ACS推進室長が就任し、役員は両社から3人ずつ選任する。