2002年6月18日
 古河電工は17日、情報機器などに使用されるプリント基板向けリフロー炉(大気炉)の製造・販売会社を02年5月、中国江蘇省蘇州市に設立したと発表した。新会社名は「古河電子(蘇州)有限公司」で資本金は60万米ドル。内訳は、古河電工35%、台湾・AVC50%、鎧宇工業15%。操業開始は7月、8月には第1号機を出荷する予定。最大生産能力は月産50台を見込んでおり、初年度は約1億円の売上高を目指す。

 古河機械金属は17日、石川島運搬機械(本社・東京都)に対し天井クレーン用のPLCデータ遠隔監視システムを納入したと発表した。商品名は「RDIS」。PLC(設定した順序通りに機械の動きを抑制する産業用コンピューター)により制御されている機械設備のデータ監視を行うために同社が開発した。

 関東地区アルミ二次合金メーカー各社は16日、6月後半のアルミ原料購入価格を据え置く方針を打ち出し関係納入筋に通知した。