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2002年6月19日
古河機械金属は、主力製品である高純度金属ヒ素の生産量を上方修正した。当初7―8月の月間生産量は7トンを予定していたが、米国ユーザーの在庫が減少傾向にあるなど需要が急回復しているため、6月以降は9月まで月8トン生産する計画。さらに10月以降は10―12トンまで引き上げる考えで、これに伴い昨年12月に完成した新設備での本格的な生産、販売を開始する。
LME(ロンドン金属取引所)はこのほど、銅・アルミニウムで最長63カ月先までの取引が可能な超先物取引を開始することを決定し、メンバー各社に通知した。開始日は9月30日から。
LME銅・アルミの先物取引は現在、最長27カ月先までの取引が可能。この期間を超えるものについてはブローカー間で相対取引されている。ただ取引の一方が倒産した場合、もう一方の相手に対し契約不履行となる恐れがあり、取引先の信用度を基準に取引しなければならない。
LME超先物取引が開始されることで、こうしたリスクを引き受ける清算機関LCH(ロンドン・クリアリング・ハウス)を通じて契約履行が保証される。 大手商社関係者は「国内では5年、10年先の契約を求める製缶メーカー、国外ではGM、フォードなどの自動車メーカーにニーズがあるのではないか」と見ている。
LME銅・アルミの先物取引は現在、最長27カ月先までの取引が可能。この期間を超えるものについてはブローカー間で相対取引されている。ただ取引の一方が倒産した場合、もう一方の相手に対し契約不履行となる恐れがあり、取引先の信用度を基準に取引しなければならない。
LME超先物取引が開始されることで、こうしたリスクを引き受ける清算機関LCH(ロンドン・クリアリング・ハウス)を通じて契約履行が保証される。 大手商社関係者は「国内では5年、10年先の契約を求める製缶メーカー、国外ではGM、フォードなどの自動車メーカーにニーズがあるのではないか」と見ている。
日本電子材料工業会がまとめた02年4月の電子材料生産は257億791万1000円と前月から5・3%増加し、3カ月連続で前月の実績を上回った。前年同月比では一時は60%の水準まで落ち込んでいたが4月は98%まで戻り、回復基調を印象付けた。