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2002年6月24日
三菱マテリアルの野副明邑・常務アルミカンパニープレジデントは、子会社の三菱アルミニウムについて、「体質強化がまず重要だ。今年9月(前期)までに31社ある関係会社中6社を削減し、1年以内に機能別に半数以下に減らしていく」と語り、三菱アルミグループ全体で大幅な合理化を進めていく考えを示した。一方、三菱マテリアルでは、今期アルミボトル缶販売を4億缶と大幅に伸びると見込み、全体で38億缶、売上高550億円とし、数量(売上高)・利益とも対前期比約5%の成長を実現させる。
大手非鉄金属商社の春田産業(本社=大阪市東成区大今里、春田英男社長、資本金3億500万円)の春田昭英専務はこのほど、今後の営業展開として(1)条スリッター加工工場の中国進出(2)バッテリー販売等の拡大といった異業種分野での新事業展開――の2点に注力していくことを明らかにした。
三井金属は21日、6月積み亜鉛建値をトン当たり3000円引き下げ、13万6000円に改定すると発表した。今回の改定により、月間平均建値は、900円値下がりして今年最安値で昨年11月以来の水準となる13万8100円となった。