2002年7月29日
 金属粉末メーカーの日本アトマイズ加工(本社=千葉県野田市西三ヶ尾87―16、五十嵐昭次社長)はこのほど、世界で初めて水アトマイズ法による粒径1マイクロメートルの導電ペースト用金属粉末を開発した。エレクトロニクス機器の小型化に対応した金属粉末として、粒径1・5マイクロメートルの製品とともに年内に市場投入する計画。これにより。2003年度の売り上げ規模の拡大が見込まれる。

 日本アルミニウム協会は「飲料容器リサイクル研究会」を発足させ、自治体の分別収集処理コストの精緻分析、飲料容器リサイクルの環境経済的分析などを行い、望ましい飲料容器リサイクルシステムの提言を行う。研究会は安田八十五・関東学院大学経済学部教授を委員長に自治体、市民団体、メーカーからの代表15人で構成される。

 スカイアルミニウムは、一層のコストダウンを推進して収益改善を図る方針だ。同社が策定した来期までの中期計画で、今期は20億円弱のコスト削減を実現する予定だが、「足元の状況が厳しいことなどもあり、さらに上積みを図りたい」(藤口聡史社長)としている。