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2002年9月27日
日本精鉱は26日、プラスチックの難燃助剤に使われる三酸化アンチモンなどアンチモン化合物の製品価格を、10月納入分から1キロ当たり150円値上げすると発表した。原料の地金価格が1トン当たり3000ドルを超えて年初から約3倍に急騰しているため。
日本電線工業会は26日、2002年電線需要見通し改定を発表した。それによると、出荷ベースで当初予想の80万2000トンを26年ぶりの低水準79万3000トンへと下方修正した。
日本アルミニウム協会は26日、8月のアルミ圧延品・箔の需給速報を発表した。それによると、圧延品の生産は、前年同月比0・4%増の17万4379トン、出荷が同2・2%減の17万3179トンとなり、生産は2カ月連続プラス、出荷が2カ月ぶりのマイナス。建設向けを中心とした押出の回復力が弱いことなどから、出荷は再び前年割れとなっている。