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2002年9月30日
日本伸銅協会が27日発表した8月の伸銅品生産量(速報値)は、前年同月比4・4%増の7万2320トンとなり、2カ月連続で前年実績を上回った。稼働日数の少ない季節要因を考慮すると前月比減となるのは否めないが、IT・自動車向け銅合金条の回復により7月以降、内需・輸出数量は前年比プラスとなっている。「需要の指標」とされる銅合金条の回復は、伸銅品全体の底上げに寄与してきたが、ここにきて在庫調整の動きが出てきたことから、今後の動向次第で実需の真偽が判明するとみられる。
フジクラは25日、エルビウム添加光ファイバー(EDF)の利得平坦性と励起効率を向上させた、4種類の素線販売を開始すると発表した。
開発したEDFは、波長1530―1565ナノメートルのC―band用EDFと、波長1565―1625ナノメートルのL―band用EDF2種類(980ナノメートル励起用と1480ナノメートル励起用)、さらにPANDAタイプの偏波保持型EDFというラインアップ。
開発したEDFは、波長1530―1565ナノメートルのC―band用EDFと、波長1565―1625ナノメートルのL―band用EDF2種類(980ナノメートル励起用と1480ナノメートル励起用)、さらにPANDAタイプの偏波保持型EDFというラインアップ。
財務省は27日、8月非鉄輸入通関実績(速報)を発表した。それによると、粗銅、ニッケル地金、銅スクラップで大幅増となった。内需が盛り上がりを欠いた状態は続いているものの、品種によっては、調整手当ての動きがあった模様だ。
粗銅および電解精製用陽極銅は、前年同月の7トンから4028トンへと大幅増。電気銅そのものは減少したものの、原料タイト化などから生産向けに調整買いが入ったと見られる。
粗銅および電解精製用陽極銅は、前年同月の7トンから4028トンへと大幅増。電気銅そのものは減少したものの、原料タイト化などから生産向けに調整買いが入ったと見られる。