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2002年10月16日
住友軽金属工業(藤井總明社長)は15日、チェコ共和国に「スミケイチェコ有限会社」(SumikeiCzechs.r.o.)を設立し、カーエアコン用アルミ押出材の製造を行うと発表した。投資額は約15億円(資本金含む)。操業開始は04年1月。生産能力は年間約3000トンの予定だ。
チェコの新会社は、既存の同社海外関連企業では、マレーシアと中国にある銅管メーカーに続くもの。欧州での事業展開は今回が初めて。
チェコの新会社は、既存の同社海外関連企業では、マレーシアと中国にある銅管メーカーに続くもの。欧州での事業展開は今回が初めて。
日立電線(原精二社長)と古河電工(古河潤之助社長)、および中国・上海市松江経済技術開発建設総公司が合弁で設立した上海日光銅業有限公司(本社=上海市松江工業区、古市勝久董事長)は14日、開所式を開催し、本格操業に入った。開所式には、上海日光銅業、日立電線、古河電工の両社長、上海政府関係者など約300人が出席した。
上海日光銅業は、エアコン向け内面溝付銅管を中心に空調機や冷凍機の熱交換器用として用いられる銅管について、銅原料溶解・鋳造からの一貫生産と販売を目的に設立。急成長する中国銅管市場のニーズに確実に対応していく。
上海日光銅業は、エアコン向け内面溝付銅管を中心に空調機や冷凍機の熱交換器用として用いられる銅管について、銅原料溶解・鋳造からの一貫生産と販売を目的に設立。急成長する中国銅管市場のニーズに確実に対応していく。
昭和電工は15日、三菱化学グループのハードディスク(HD)事業を譲り受けることで基本合意に達したと発表した。三菱化学100%出資子会社の三菱化学インフォ二クス(MCI)が行っているHD事業および三菱化学が所有する当該事業に関する生産・研究設備すべては、03年1月1日をメドに昭和電工へ譲渡される。また、同社は譲り受けに関連しシンガポールに新会社「昭和電工HDシンガポール(SHS)」(仮称)を設立し、SHSがHD事業を譲り受ける。
これにより、昭和電工のHD生産はSHD320万枚、SHS210万枚の月産合計530万枚に上り、技術・生産能力含む総合力で事実上世界ナンバーワンHD外販メーカーとなる。SHSの初年度売上高は120億円を見込み、昭電のHD事業全体で年商450億円へ拡大させる。
これにより、昭和電工のHD生産はSHD320万枚、SHS210万枚の月産合計530万枚に上り、技術・生産能力含む総合力で事実上世界ナンバーワンHD外販メーカーとなる。SHSの初年度売上高は120億円を見込み、昭電のHD事業全体で年商450億円へ拡大させる。