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2002年10月18日
加インコ社はこのほど、ニュー・カレドニアで進めているゴロ・ニッケル・コバルト・プロジェクトについて、採掘権益趣意書に調印したと発表した。権益配分は同社が70%、住友金属鉱山が25%、ニューカレドニア政府が5%。
住友金属鉱山はコア事業の柱としてニッケルに注力しており、数年間にわたる検討を経て同プロジェクト参加の詰めに入っている。インコ社との協力関係はインドネシアのPTインコ社への共同出資という実績がある。
住友金属鉱山はコア事業の柱としてニッケルに注力しており、数年間にわたる検討を経て同プロジェクト参加の詰めに入っている。インコ社との協力関係はインドネシアのPTインコ社への共同出資という実績がある。
大同特殊鋼はこのほど、サマリウム―鉄―窒素系等方性ボンド磁石の量産態勢を整えた。月間能力は1トン。現在はまだサンプル出荷で本格的な量産はしていないが、間もなく、ユーザー認定を得てHDD(ハードディスクドライブ)用モーターや携帯電話の振動モーター向けなど数アイテムの出荷を開始する予定。
日本電子材料工業会がこのほどまとめた8月の電子材料生産実績は、246億2519万円と昨年8月の実績より10%上昇した。DVD(デジタル多用途ディスク)用電子部品などが好調のため、4カ月連続で対前年比プラスを維持している。しかし、パソコンや携帯電話など主力製品の需要回復は鈍く、9月以降の電子材料生産は不透明感が強い。