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2002年11月22日
INAXトステム・ホールディングス(ITHD)は21日、中間決算説明会を開催した。このなかで、水谷千加古社長は、トステム、INAX双方のコストダウン効果や、海外生産増強に伴う投資、国内工場の再編なども順調に進み、大幅な増収増益を達成したことを明らかにした。これら取り組みなどを通じ、同社長はシナジー効果が徐々に表れてきているとの認識を示した。また、さらなるシナジー効果を追求するため、「今下期で赤字事業の本格対処を行いたい」との方針だ。
三菱マテリアルは21日、11月積み鉛建値をトン当たり4000円引き上げて9万4000円に改定すると発表、即日実施した。月間平均建値は1400円高の9万1400円。
アルミ二次合金価格の上昇機運が高まっている。国内、輸入のアルミ原料をはじめとして、国内合金相場の目安になる輸入合金塊価格も軒並み上昇しているため。大手アルミ二次合金メーカー各社は、ダイカストメーカーなどのユーザーとの間で進められる11月積み後決め分の製品販売価格交渉で、キロ当たり7―8円アップをめざす。