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2004年11月24日(水)
日本アルミニウム合金協会原料委員会(委員長=坂本忠・サミットアルミ購買部次長)はこのほど、UBC(使用済みアルミ飲料缶)を原料にアルミニ次合金を製造する立場から、ボトル缶など塗料・樹脂比率の高いアルミ新型缶が増加して歩留まり悪化を招いている現状を踏まえ、生産現場の実態調査を実施した。
22日に発表した調査結果によると、フィルム付アルミボトル缶をはじめアルミ新型缶の混入比率が高まっており、焙焼炉内温度が急上昇してライン停止に追いこまれたケースなどが報告された。合金各社では、新型缶に合わせた購入価格体系への移行を図ることに加え、「モノづくり」段階からの環境に対する配慮を関係業界に呼びかけている。
22日に発表した調査結果によると、フィルム付アルミボトル缶をはじめアルミ新型缶の混入比率が高まっており、焙焼炉内温度が急上昇してライン停止に追いこまれたケースなどが報告された。合金各社では、新型缶に合わせた購入価格体系への移行を図ることに加え、「モノづくり」段階からの環境に対する配慮を関係業界に呼びかけている。
アルミサッシ3社の9月中間決算が22日、まとまった。それによると、トステムと新日軽の2社が増収を確保する一方、収益面では3社すべて営業・経常利益ベースで減益となった。住宅建材事業は比較的底堅いものの、ビル建材が低調に推移している。
中部地区アルミ二次合金メーカー各社はこのほど、11月後半のアルミスクラップ購入価格について今月前半に比べ「全品種据え置き」とする方針を固め、関係原料問屋筋に通知した。