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2005年01月21日(金)
日本伸銅はこのほど、コネクター線向けの錫リフローメッキの新設2ラインを稼働させた。ハンダメッキからの需要シフトを受けたもので、2月中に実質フル生産をめざす。これにより生産能力は月30トンに増強される。
日立電線は20日、流通子会社の日立電線商事と日伸産業を4月1日付けで合併させると発表した。営業効率の向上や流通サービスの強化に加え、管理部門や事務システムを中心に合理化・効率化を推進し、収益性の向上を図る。存続会社は日立電線商事で、合併比率は1対1。
石川島播磨重工(IHI)をはじめとする7社1大学の産学グループは20日、ビスマス系高温超電導線材と液体窒素を利用した実用化レベルの超電導モーターを、世界で初めて開発したと発表した。非鉄メーカーでは住友電工が参加し、ビスマス系超電導線材およびコイルの製造を担当した。同モーターを内蔵したポッド型推進装置(船舶の船底に装備する推進装置)も既に完成しており、出力500キロワットで実機化の見通しが立っている。