2005年02月01日(火)
 日本アルミニウム合金協会は31日、2004年暦年(1―12月)の生産・出荷実績を発表した。それによると輸出用部品を含めた自動車向け需要が好調だったことを背景に、生産が前年比2・9%増の101万4744トン、出荷が同3%増の101万8391トンと、ともに13年ぶりに大台を回復し、3年連続増となった。
 日本とチリの第1回EPA・FTA共同研究会(写真)が31日、午前10時から東京都千代田区霞が関の外務省内(893会議室)で開催された。今回は、検討内容や方向性など基本的枠組みの確認が主体となった模様だ。

 日チ両国の外務省関係者のほか、日本の産業側からは、三井金属鉱業の宮村眞平会長をはじめ、全国農業協同組合、日本自動車工業会、日本ワイナリー協会や日智経済委員会日本国内委員会FTA検討会などの関係者らが出席した。
 三菱マテリアル(アルミ事業カンパニー)は31日、飲料用アルミ缶でEPD(Environmental Product Declaration)環境ラベルを取得したと発表した。今回の認証取得は、日本の製缶業界で初めて。