|
2005年02月03日(木)
古河機械金属は主力製品の高純度金属ヒ素について、2007年度の販売量約100トンをめざす。ガリウムヒ素半導体の需要拡大に伴い、年平均で8%の伸びを見込む。今後は金属ヒ素を柱に窒化アルミニウムやレーザー用光学部品事業の拡大を図り、電子材料本部の売上高を04年度予想の127億円から160億円に増やす計画。営業利益は同47%増の22億円に引き上げる。
昭和電工は1日、連結子会社の昭和アルミビューテック(本社=東京都台東区、岸晃八社長)を解散する方針を固めたと発表した。解散は9月ごろを予定し、今年末までに清算する予定。譲渡可能な個別事業・製品については今後、売却を行っていく。昭和電工はこれにともない、2004年12月期決算で、連結3億円、単独17億円の引当金を、特別損失として計上する予定だ。
三井物産グループで2004年11月に発足した三井物産メタルズはこのほど、アルミの05年世界需給見通しについてリポートをまとめた。
それによると、05年の全世界アルミ新地金生産量は前年比5・4%増の3124万トンで需給バランスは約40万トンの供給不足になることを見込み、アジア地域では、中国からの流出量の減少が懸念され、一時的にタイト感が強まる懸念もあるが、相場は昨年までの勢いはないと総括している。
相場予想レンジは第1四半期トン当たり3カ月先物1725―1875ドル、第2四半期1700―1850ドル、第3四半期1650―1850ドル、第4四半期1600―1800ドル。
それによると、05年の全世界アルミ新地金生産量は前年比5・4%増の3124万トンで需給バランスは約40万トンの供給不足になることを見込み、アジア地域では、中国からの流出量の減少が懸念され、一時的にタイト感が強まる懸念もあるが、相場は昨年までの勢いはないと総括している。
相場予想レンジは第1四半期トン当たり3カ月先物1725―1875ドル、第2四半期1700―1850ドル、第3四半期1650―1850ドル、第4四半期1600―1800ドル。