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2005年03月14日(月)
古河電工は11日、2004―2006年度中期経営計画について、初年度の進捗状況や一部の計画見直しなどのフォローアップ会見を行った。06年度の連結売上高目標が、当初の8450億円から8150億円に修正されたが、営業利益430億円は据え置き、営業利益率5・3%の確保をめざす。要の情報通信部門は、05年度で単体営業黒字化の見通しが立った。
双日ホールディングスは10日、グループの双日金属・エネルギー資源部門で内規に反するLMEにおける先物取引発覚を受け、すでにポジション整理を行い、損失額が179億8700万円で確定したと発表したが、11日入電ベースのLME銅・アルミ相場はともに堅調を保ち、すでに織り込み済みとの見方が広がっている。ただ、当該事件要因とは別に、特にアルミについてはピーク圏との観測から「いつ反落してもおかしくない」と指摘されており、目先、神経質な展開が予想される。
東京チタニウム(本社=埼玉県岩槻市古ヶ場2―3―10、小澤日出行社長)はこのほど、チタン合金の在庫・切断販売を開始した。国内のチタン加工メーカーとして初めてのことで、このために約1億円かけて大規模な設備更新を行っている。また、今月15日から純チタンのフラットバーを販売する。すでに昨年8月に取り扱い始めた極細管にも注力し、05年8月期は売上高20億円をめざす。